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関東の神社めぐり プチ神楽殿掲示板
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[32] 登拝オフ
日時: 2011/09/12 21:29:01
名前: 神楽  ID: fuROHpO2
編集: 【回数】 1回   【名前】 神楽  【最終日時】 2014/12/29 14:20:44

稲含山登拝オフ会を開催予定です。

日程:10月1日(土)

稲含山の稲含神社参拝がメインとなります。
詳細は後ほど。

ご参加お待ちしています
ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 |  [] [全部表示(内容)] [全部表示(一覧)]▼このスレッドの返信フォームに移動

『御岩山中の旧跡めぐり』 ( No.33 )
日時: 2017/07/25 18:09:04
名前: 御津垣  ID: mHPS9yjg

これは、結構前の『御岩山中の旧跡めぐり』オフ会に関するレポートです^^;
いまさらなんですが、最近過疎化が著しいので。

参加者:
 【関東の神社めぐりプチ神楽殿】神楽さん、赤城おろしさん、御津垣
 【いざ、神社!!】金澤さん
 【山地の住人】りんさん
 【たんぽぽろぐ】たんぽぽろぐさん
 【その他】紋次郎さん

開催時期:
 201x.4上旬

御岩山については、何度か書いているので
詳細は割愛させて頂きたいが、以前と比べると山中の雰囲気は大きく変わっていた。
昨今の「パワースポットブーム」もここまで来たかという感じである。
森林浴とかマイナスイオンとか旧来からあるものなら分るが、
保守的な自分としては「宇宙から光ってみえた」レベルはお手上げである。
救いを求めて等の人もいるでしょうから、全部を否定するつもりはないのですが。。。
ただ、少なくとも山中ですので、足元くらいはしっかりしたものにしてほしいし、
旧来からの信仰の方にも配慮したお参りの仕方を心がけて頂きたいと思う。
(自分もお互い様という気持ちを忘れないようにしないと(-_-;))

冒頭から話が逸れてしまったが、ことの起こりは
「りんさんのブログ『山地の住人』」が薩都神社の奥宮について触れていたこと。
その縁で、先輩面をきかせる訳ではないのだが、ご案内させて頂くこととなった。
どうせ案内するならと、知り合いの方々にも声を掛けて、御岩山だけでなく高鈴山まで
神社や旧跡だけでなくイワウチワなど花も愛でる会として実施することとなった。

高鈴山は、水戸藩領四高山の一座といわれ、田中澄江著『花の百名山』では
センブリの山と紹介されている。残念ながら花期は8月以降であり今回は目にする
ことはできない。アンテナがある頂上部のベンチ付近での会食を目的とした。

開催は4月上旬。
残念なことに当日は小雨。足元が悪いこともあり相談の結果、
高鈴山へは行かず御岩山のみの短縮行程(※行程詳細参照)とした。

※行程詳細<注1>
御岩神社⇒賀毘禮神宮⇒天の岩戸⇒イワウチワ群生地⇒薩都磐座
⇒御嶽神社⇒御岩山頂上⇒賀毘禮神宮(奥宮)⇒姥格光神社
⇒薩都神社(奥宮)⇒薩都神社(中宮)⇒御岩神社

 <注1>
  状況によっては立入禁止となる場所もあります。
  神社側の指示に従って行動をお願い致します。


御岩神社参拝後、拝殿横から表参道の山道に入る。
30分程度で賀毘禮神宮だが、直前は急登になっている。
スリップを心配したが、幸いぬかるんではいなかった。
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【賀毘禮神宮】
御祭神:天照大神、邇邇藝命、立速日男命

玉垣が整備され、以前と比べると見違えるようだ。
石段前の磐座「今上関(こんじょうせき)」のイワウチワは残念ながら
シーズンを過ぎていた。条件がよければこの場所でゆっくりとイワウチワを
愛でてもらおうと考えていたのだが。。。<注2>
<注2>イワウチワの群生地は少し奥にあるので、
   山道に不慣れな方はここで観賞されるといいだろう。

光圀公と斉昭公の歌碑の前には、「御多満理池(おたまりいけ)」がある
往古は水があり、光圀公が「大日本史」編纂開始時に、硯の水として使ったといわれる。

御祭神は三柱となっているが、茨城県神社誌では、立速日男命のみの記載である。
後に合祀されたものであろうか。
さて、その一柱である立速日男命は、常陸国風土記の久慈郡の条では
重要な位置を占めており、今回の会では避けては通れない箇所でもあった。
この御祭神について様々な考察がなされているので数例を栞に紹介しておいた。
資料を見ると鹿島神宮との関係も深い地域でもあったようだが、
城里町のように興味深い伝説のようなものは今のところ見聞きしていない。
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賀毘禮神宮参拝後、さらに上部を目指す。
ここから「天の岩戸」までは沢沿いの狭い道を進む。
賀毘禮神宮から20分弱で「天の岩戸」につく。
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【天の岩戸】
御岩山の霊場である。
茨城県神社誌には、賀毘禮神宮の中宮は「大巌石窟内」という記述があり
御岩神社の古境内図にはこの場所に中宮との記述がある。

昔訪れた時には、霊場の案内板があったのだが、見出すことはできなかった。
この辺りは流紋岩岩頸である。苔生した場所もあり足を滑らすと危険なところでもある。
流紋岩岩頸とは、海底火山の噴火で噴出したマグマがほぼ流れることなく固まったものらしい。
※ネット情報ですので流用は計画的に。
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イワウチワ群生地、及び薩都神社磐座に向かう。
途中「真崎稲荷大神」「白狐稲荷大神」「伏見稲荷大神」などの霊場を通過するが、
詳細は知らないので手元の霊場図をもとに軽く紹介するレベルである。

天の岩戸より15分程度でイワウチワ群生地に到着する。
上述の通りすでにイワウチワの季節は終わっていた。
群生地の境を示すトラテープを頼りに足を踏み入れないように
「薩都大神」薩都神社磐座に向かう。群生地で観賞して頂いてからのつもりだったので
計画では余分に時間をとっていたが、2分もかからずに磐座上部に到着する。
以前、タカヒロさんと伺ったときはここから急坂を下りて磐座下部に行ったが
今回は安全を考えて「石ノ御幣」まで戻って回り込むことにした。
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【薩都大神】
御岩山の霊場であり、薩都神社磐座である。
水府志料(水戸領地理誌)には、以下のような記述を見つけることができる。
『~又大岩高一丈三四尺余、廻リ五丈余アリ、中間ニ方二尺許ノ穴アリ、
是薩都明神ノ奥院ト云、其側ニ二ツノ石甕アリ、明神ヲ祭ルニ、
此カメニテ酒ヲ造リ供フ、ソノ甕古ヘハ陶器ナルガ、其後石ニ換タルトゾ~』

以前、神楽殿掲示板で本磐座である証明を、
「梵天石」「石ノ御幣」「天狗ノノゾキ」「五丈八尺岩」等の位置関係に 求めていたが、
上記の文中にある 『廻リ五丈余アリ、中間ニ方二尺許ノ穴アリ』という特徴や
この下の谷で発見された石甕の破片からもこの岩を『薩都大神』として 間違いないであろう。
石甕の話や、磐座の特徴の話をして 早々に五丈八尺岩経由で頂上を目指すこととした。
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薩都大神から、五丈八尺岩の脇を上部に目指す。
今回の行程で一番危険な場所であり、下見前は下りのルートに用いようと
思っていたが危険なので全体の行程を変えることになった場所でもある。

五丈八尺岩にもロッククライミングのルートがあって結構有名であったようだ。
ところどころハーケンの後が残り痛々しく見える。
禁止となる直前では、岩を傷つけない手法で上るようにしていたようだが。。。

五丈八尺岩を過ぎるとトラバース地帯になるが、
道が狭く、また斜面に濡れた枯れ枝が覆っており、深くはないが谷に接している。
慎重に歩いてこえた先は、この行程で唯一の岩のぼりである。
ゆっくりと確実に登ってもらう。
最後尾からの注意は経験者のタカヒロさんにお願いした。

薩都大神から20分弱で御嶽神社に到着する。
ここからは比較的安心できるエリアである。
小休止後 御岩山頂上・斎庭付近の賀毘禮神宮奥宮を目指す。


賀毘禮神宮奥宮の脇に立石が、話題の「光る岩」である。
自分たちが到着したときには人はいなかった。
昔は草に隠れているくらいの人ぞ知る場所であったが、今では綺麗に刈り払いされている。
昨今の巷のブームを肴に、この場所で軽く昼食を摂ることにした。

そういえば、ルート取りや、天候も悪いこともあり、人と会うこともなかった。
ただ話題の場所なので、昼食の間に家族連れや、妙齢の女性グループなどが登ってくる。
みんな目指すのは「光る岩」であるが足元がね。。。今日は特に危ないでしょうに。

天の岩戸下を越え、姥神跡(姥格光神社)より裏参道に入る。
ここは重機も入っていることもあり道幅は広いのだが、小石が多く意外と歩きづらい。
まもなく薩都神社奥宮に到着する。 天候と立地の関係で大分暗い。
撮影しなおしには各自で来て頂くしかないだろう。マムシのいない時期限定で。

薩都神社奥宮より、薩都神社中宮を目指す。
途中、佐竹氏の墓などを見学する。 小野崎氏の墓とする説もあるようだ。
中宮参拝後に改めて御岩神社にて参拝し、駐車場で着替える。

この後、日立の「湯楽の里」で軽く懇親会をし、解散することになった。
栞は、資料ばっかりで考察が少なくちょっと面白みに欠けてましたね。
失礼しました。また、ご参加頂いた皆さん有難うございました。

 【碧風的備忘録】のNachtigall Blaueさん
  今回は残念でしたが、またお誘いします。
  そちらに伺った際は、またよろしくお願いします。


最後に、栞表紙の写真使用の許可、下見時の相談などご対応頂きました
御岩神社 大塚宮司様に改めて御礼申し上げます。


写真:
 ・しおり表紙
 ・新編常陸国誌(国会図書館近代デジタルライブラーにて閲覧・ダウンロードが可能)
 ・立速日男命の関する資料その一部(ふるさと文庫「佐都大明神成実縁記」)

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荒舩山神社 ( No.32 )
日時: 2016/02/17 23:38:18
名前: 御津垣  ID: .ykyvHlU

荒舩山神社
【御祭神】建御名方命、八坂斗売命



写真
・遥拝殿
・里宮
・奥宮
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荒船神社 ( No.31 )
日時: 2016/02/17 21:27:14
名前: 御津垣  ID: .ykyvHlU

荒船神社
【御祭神】經津主命



写真
・遥拝所
・里宮
・奥之院
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『荒船山登拝オフ2013』レポ ( No.30 )
日時: 2016/02/14 17:08:56
名前: 御津垣  ID: .ykyvHlU
編集: 【回数】 5回   【名前】 御津垣  【最終日時】 2016/02/17 22:43:29

『荒船山登拝オフ2013』レポ


2013/11/2プチ神楽殿のオフ会は、
昨年の話の通り「荒船山」である。
神楽さんは、所用により不参加。
赤城おろしさんと、御津垣のみで行なうこととなった。

荒船山といえば、上野と信濃での神々の争いや、数々の伝承・信仰があるが
それよりも一般的には「クレヨンしんちゃん」作者 故臼井 義人さんが
亡くなられた場所で有名な場所であろう。


今回は、荒船山の伝承地を巡ることを目的として、
登拝だけではなく、群馬・荒船神社、長野・荒舩山神社にも伺うこととした。

代表的な登山口としては、内山峠からのものがある。
駐車場も広く、よく整備されている人気のある登山口である。
群馬下仁田側にも登山口はあるがあまり利用はされていないようだ。
自分達は目的もあるので、車を相沢登山口に一台置いて、
もう一台で内山峠に回って登山をすることにした。


7:00『荒船の湯』に集合

荒船神社里宮に参拝後、
相沢登山口に向かう。赤城おろしさんの車を停車し、御津垣の車で内山峠に移動。

内山峠駐車場は、一杯であった。どうやら団体さんもいるらしい。
幸い一台分の駐車スペースを見つけて駐車できた。

8:30内山峠登山口より登山開始。

特に危険な箇所もなく9:50艫岩展望台に到着する。
途中団体にペースを乱される。しゃっべってないで歩けよ〜。

浅間山など眺望がよいが、怖いので崖から1m以上は近寄らない。
艫岩には戻ってくるので、長居はせず最高点の経塚山を目指すこととする。

10:15「皇朝最古修武之地」の石碑
建御名方神と経津主神・建御雷之男神の三神がこの地で和議を結んだという
言い伝えに基づいて昭和初期に建てられたものとのこと。
この言い伝えだと、戦う前にニニギ尊により和議を結ぶのだが、
それとは異なり戦って千曲川が七日間血に染まったという伝承もあるようだ。

10:20荒舩山神社奥宮
石祠である。長野県佐久市の荒舩山神社の御札が祀られている。
御祭神は建御名方命、八坂斗売命だが、奥宮では事代主命を合祀しているという。

10:50経塚山山頂
見通しはよくはない。石祠が鎮座するが、なにかの記述は見受けられない。
手前に祀られている御札は修験関係か。
さすがに頂上ということで人が多い。人数に対して狭いので休む場所がない。
眺望もないのですぐに下山するのだろうが。。。
ともかく、写真を撮影するのにはたぶんに邪魔となる。
個人的に見るには問題ないが、ネットに載せるとなると極力人が写らないものではならない。

とはいえ、自分たちも場所もちょっと離れた場所で休憩をすることとした。
行動食と水分を摂る。
石祠にお参りして艫岩に戻る。

水源地に戻ってきたのは11:40。分水嶺なのであろう。
水神社の石祠が鎮座している。


艫岩付近で昼食を摂り、赤城おろしさんが車を停めている相沢側へ下山を開始する。
艫岩下部へは階段となっており、よく整備されている。
手すりが一部壊れているのはご愛敬だろう。
しかし、こちらは人気がないな〜。

艫岩の下部まで降りたところでハプニング。
トラックログを確認していたところ、操作ミスでログを止めてしまう。
すぐに再開したが、うまく繋がらなかった。。。
ショックを引きづったまま下る。このあとは長い直線の下り。結構な傾斜である。
一人登ってくる方とすれ違う。ここを登るのはきついだろうに。
まあ、下るのも結構シンドイです。

12:25中の宮
大きなとても大きな岩影に小祠が鎮座する。
下仁田側なので、荒船神社の中宮なのか?すると経塚山は奥宮かな〜と
思いながらお参りする。10分程度休憩した後歩き始める。

13:15そろそろ相沢登山口に到着というところで石祠に遭遇。
石段もありきちんと整備されている。なんであろうと表に回る。
「荒船神社奥之院」とある!
では、先ほどの「中の宮」は?経塚山の石祠は?
貫前神社の中宮と奥宮なのか?機会があれば聞いてみよう。
(201602現在いまだに確認していない ^^;)

13:25相沢登山口に到着
赤城おろしさんの車に乗り、内山峠の自分の車を迎えに行くことにする。

写真
・中の宮
・経塚山石祠
・「皇朝最古修武之地」石碑
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『稲裹(いなつつみ)神社奥宮登拝オフ2012 』登拝組版レポ ( No.29 )
日時: 2014/12/31 00:52:43
名前: 神楽  ID: JfHHS70U

御津垣さん、レポありがとうございます!

改めて登拝レポを読むと、赤城おろしさんと視点が違って読みごたえがありました。
滑ったことはお聞きしましたが、足場の悪さを考えると私はやはり行かなくて正解だったのかなと。

ザックは残念でしたが、怪我が無くて何よりでした。
とてもわかりやすく、臨場感もあり、需要ありますので、またレポお願いします!
『稲裹(いなつつみ)神社奥宮登拝オフ2012 』登拝組版レポ ( No.28 )
日時: 2014/12/29 13:41:13
名前: 御津垣  ID: OTlFRDpM

放っておいた記事の続き m(_ _)m
需要があるのか?。すでに賞味期限切れとも思うのですが
年内に納めておきたいと思う。(もっともレポ自体一昨年のものなのですが^ ^;)

※写真等のデータが無いため時間を推測で入れている箇所があります。


-----------------------
食事も終わり二人で話していると一台の車。
赤城おろしさんの到着だ。

軽い挨拶後に、今日の予定について最終確認。
神楽さんは、前述の通り登拝はされないとのこと。
下山後の合流まで、麓の神社に参拝されるようだ。
草津とかの話もでたが、遠いと判断して行くのは止めるようだ。

まずは三人で譲葉(ゆずりは)にある稲裹神社へ。
山ヒル注意の看板と殺菌スプレー、熊注意の看板。。。
奥宮までの道程は注意しなければならないけど、
ここは道路のそばなので大丈夫だと思う。

参拝後、神楽さんとはここで一旦別れることに。
赤城おろしさんと一緒に、登山口を目指す。

7:30赤沢歩道入口とある奥四万湖登山口を出発する。
空模様が怪しい。雨ならば撤収なんだが天気予報では晴れ間もあるという。
11月初旬ではあるが、冷え込みも厳しい。
まだ、雪になることはあるまいが。。。(あとで知ったがこの頃には雪となる)

9:00赤沢峠東屋到着。
すでにポツポツと雨があたる。雨具を着用するまでではない。
登山口からしばらくは急登であったので暫し休憩とした。
他の登山客は、猛スピードで追い抜いていった年輩の方1名のようだ。
紅葉も終わりこの天候であれば仕方がないことである。

休憩も終わり、頂上を目指す。
尾根筋の道で比較的楽ではあるが、なんども小さなピークを越えていくのがシンドイ。
笹が登山道を覆っていたので、進むのにも一苦労であった。
やがて雨脚も強まり、雨具を着用せざるえない状況となる。
ここまで来ているので、頂上を目指すこととした。
ただし雪になった場合は、その時点で引き返すと。
ちなみにこの辺りは、季節なら石楠花が綺麗な場所とのこと。
石楠花を見るか、山ビルに吸われるかの二択になる気がしてならない。

前から1名の登山客。
先ほど抜かしていった年輩の方だ。
この天候で、展望の期待できないので引き返されるとのこと。

周りの山々が見える時点で、ところどころ白い箇所がある。
赤城おろしさんが「雪だ」と仰っていたが、自分としては前述の通りまだ早いと思っていた。
肌寒いが、幸いか風はそれほど強くなく、雨脚もその後は勢いを強めることはなかった。

とうとう頂上が見えるところまできた。
右手には東電の大鉄塔も見える。


頂上到着は10:50。
直下の急登は、相当なものである。
頂上には稲裹神社奥宮の石祠が、ひっそりと鎮座している。
人の気配はない。周りはガスに覆われており視程はそれほどない。
登り始めには360度の展望ということで期待していたのだが、
さすがにこの天候のなか歩いて来たのですでに諦めもついていた。
「まあ、来年 山ビルの季節前に来ればいいや」とも。


お参りと写真撮影後、休憩もそこそこに頂上をあとにする。
雨粒がレンズにかかり撮影にも苦労した。

先ほどの傾斜が厳しい下りと変わる。
濡れた道がぬかりスリッピーな状況である。
このくらいでは転ばない自信はあったのだが、
事故が起こるのは複数の要因が重複した時が多いのだ。
今シーズン終了後には買い換えるつもりであったが
LOWAのソールは寿命を迎えていた。
前傾姿勢であったはずが、スリップをして尻餅をついてしまった。
キレイに使っていたMilletのザックを汚してしまった。
(後日、ゴローで新調した)


赤城おろしさんには心配されたが、気を取り直して歩を進める。
昼食だが、雨宿りができる赤沢峠東屋まで戻る必要があった。
到着は12:00。計算通りであろう。
ようやく昼食にありつける。暖かいラーメンを食べたいところであるが
今回はその用意をしてきていない。
コンビニで用意しておいたオニギリを頬張る。

登山口に到着は14:00近く。
雨は途中から止んでいた。着替えて「四万こしきの湯」へ。
さっぱりした後、里で巡拝をされている 神楽さんと合流すべく
大宮巌鼓神社に向かう。
途中 里宮などにも寄りたかったが、グッと堪えて車を走らせる。


合流した頃には、あたりは薄暗くなっていた。
赤城おろしさんがアポをとっていてくれた宮司様にご朱印等の対応を頂き
その後、簡単な食事会とした。

いろいろ話をしたが、あまり覚えていない。
ただ、来年の登拝は貫前神社に関係が深い「荒船山」としようとなった。


そんなこんなで、無事(?)登拝を終えたのであった。
1419828073-1.jpeg 1419828073-2.jpeg 1419828073-3.jpeg
『稲裹(いなつつみ)神社奥宮登拝オフ2012 』登拝組版レポ〜前夜〜 ( No.27 )
日時: 2013/08/03 21:05:20
名前: 御津垣  ID: 6SoNgBuo
編集: 【回数】 1回   【名前】 御津垣  【最終日時】 2013/08/03 22:34:15

これは神楽さんが 神社めぐり旅行記の中で書かれている
『稲裹(いなつつみ)神社奥宮登拝オフ2012 の神社めぐり』の
登拝組(赤城おろしさん、御津垣)のレポートである。

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【稲包山】 -群馬県ホームページより−
群馬百名山の一座。標高1598m。
古来から水源の山として地元民に崇めら、山頂には稲裹神社の奥宮が祭られている。
毎年5月下旬から6月上旬の山開きには子どもたちも登山に参加する。
---------------------------------------------------------------



それは、前年に行なわれた稲含神社参拝オフ会の時であった。
「では次回は論社の「稲包山」稲裹神社奥宮登拝オフで!」
軽いノリだったので時期なども特に決めなかった。


やがて、雪解けを迎え、花の季節となる。
しかし、オフ会をやろうという声は上がらなかった。

数万の山ヒルがダンスを繰り広げるという『稲包山』。
わざわざ活発な時期に入って献血活動をすることもない。
やがて秋も過ぎそうになっていた。


「みんな忙しそうだし、個人で行くか。。。」
予定を立てたのは10月中旬。実施日は他の予定も考えて12/1(土)とした。
Mixiのカレンダーに予定を入れたところ
赤城おろしさんが反応。急遽オフ会の開催となった。

しかし、自分はこの時 関西方面での予定があることをすっかり忘れており、
まとまりかけた頃に白紙→リスケ11/10(土)と関係者にご迷惑をかける
ことになってしまった。。。



稲包山への代表的なアプローチは以下の3つだろう。
(1)四万温泉から赤沢峠を越える稜線歩き
(2)法師温泉から東電の鉄塔巡視路
(3)三国峠から稜線歩き

時間的なことを考えれば、法師温泉からのアプローチとなるが
今回は、国史見在社『稲裏地神』(論社)への参拝オフ会である。
関連社への参拝を考え、四万温泉からのアプローチを選択することになった。



当日までもろもろ詳細を詰めていったが、
オフ会まで1週間を切った頃、神楽さんから残念な連絡が。。。
なんと「左足を捻挫した」とのこと。
いったい何をしたのだろう。。。運動会?
それでも登山の用意をこっそりしていたらしいが、
ご内儀に見つかり、登山禁止令が発令されたようだ。
結果、登拝は諦めて里宮を中心に神社を巡り
下山を待つということになった。


11/9業務を定時で切り上げて帰宅。
ゆっくりと準備をしても、出発が日付をまたぐようなことはなかった。
土地勘もないので、近くの道の駅で仮眠をとり、
明け方近くに四万温泉に向かおうと考えていた。
道の駅『霊山たけやま』には2:00過ぎには到着。
後部座席をフラットにて仮眠をとる。外は満天の星空。
明日の天気予報は曇り時々晴れ。期待してもいいのか?

4:00を過ぎた頃だろうか?
はっきりとは思えていない。2台の乗用車がやってきた。
降りてきたのは子供たちと引率の大人。
このような時間になんなのだ?
続いてバス。。。子供が沢山乗っている。
これは堪らん。安眠の為、場所を移動することにした。

目的地は、集合場所の『日向見公園駐車場』。
すでに数時間は仮眠したので、それほど眠くはない。
四万温泉に向かう。
駐車場には特に迷うこともなく到着。改めて眠ることとした。


やがて、一台の車の音。
神楽さんのようだ。まだ寒いので失礼してもうちょっと眠らせてもらおう。

集合時間も近くなったので、食事もあるので起きることにした。
神楽さんも車から出てきた。
軽く挨拶の後、お湯を沸かしてラーメンとおにぎりを摂る。
天気は曇り。。。雨が降らなければ決行。

大丈夫かな〜。
稲裹(いなつつみ)神社奥宮登拝オフ2012 ( No.26 )
日時: 2012/12/07 23:33:10
名前: 御津垣  ID: efHGXOkE

レポはいつか
1354890790-1.jpeg 1354890790-2.jpeg 1354890790-3.jpeg
稲裹(いなつつみ)神社奥宮登拝オフ2012 ( No.25 )
日時: 2012/11/06 01:00:24
名前: 赤城おろし  ID: MBfHh2ZI
編集: 【回数】 1回   【名前】 赤城おろし  【最終日時】 2012/11/07 12:53:59

>神楽さん
> 当日は3社だけにして山頂諦めて周辺散策になります。

 そうですか、残念ですね
 と言ってるところで、当日は天気が悪そうです  もしかすると他の人も登れないかも知れません(奥宮遥拝しつつ、温泉浸かるだけになるかも?)。
 そうなったらそうなったで周辺の国史社巡りになるかも ですね? 調べてないけど
 それか、嵩山(道の駅)で蕎麦喰いながら親睦会 って感じでしょうか?
 ま、当日行ってみないことには分かりませんね
稲裹(いなつつみ)神社奥宮登拝オフ2012 ( No.24 )
日時: 2012/11/05 23:41:00
名前: 神楽  ID: mpR6xYm.

ごめんなさい、足捻挫しちゃいました
左足なので運転やちょっとくらいは支障ないのですが、長時間の山登りはできないです。

嫁にこっそり用意しているところ見つかって、登っちゃダメ令が出てしまいました...orz
当日は3社だけにして山頂諦めて周辺散策になります。
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