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件名: 常陸国風土記紀行 第三回「賀毘礼の高峰」 ( No.[17]37 )
日時: 2011/02/02 08:39:11
名前:
御津垣
すいません。返事が大変遅くなりました。 奥宮や、奥の院の呼称については、参考にしていた「御岩山」でも、 章の筆者で、異なっていたようです。
「奥宮」と「奥の院」も辞書では同じ意味なので、 (自分的には、「院」はなにか寺院的響きに感じるが) ここでは、便宜的に以下のように定義付けして 修正しようと思います。
○修正内容 奥の院 → 磐座※1 奥宮 → 奥宮※2 本宮 → 中宮※3
※1 近年中に、案内板を立て直すとのことです。 場所に間違いがあれば、後日訂正します。
※2 「薩都神社跡地」や「上宮」の呼称もあり 作業林道から降りる感じだと余裕で辿り着けます。 ただし暖かくなったら、マムシ注意で!
※3 「本宮」と参拝の栞にもあるが、宮司様に確認したところ、 『「中宮」で』とのことでした。 また、昨年立て替えられたようです。写真を差し替えます。
ついでに、表題も変更して、賀毘禮神社との2部構成にします。
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