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関東の神社めぐり プチ神楽殿掲示板
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[11] 【近畿】神社・御朱印情報
日時: 2009/12/09 23:34:42
名前: 御津垣  ID: 5rUlEDtM
編集: 【回数】 2回   【名前】 御津垣  【最終日時】 2013/01/28 20:52:32

大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県 2府4県に関する
遠征報告・御朱印情報をお願いします。
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大変大変 ( No.22 )
日時: 2010/02/06 19:27:37
名前: 赤城おろし  ID: phcCcF.6
編集: 【回数】 3回   【名前】 赤城おろし  【最終日時】 2010/02/06 19:41:26

> しかし、鳳北町の大鳥北浜神社って、どこにあるんだろう。

 こことは違うのでしょうか?
http://www.its-mo.com/map/mapclick.htm?&lvl=18&size=l&m=&slat=124341380&slon=487636750&sicn=link02&lat=124340632&lon=487636638&move=1&lvl=16

http://www.sakai.zaq.ne.jp/plaza_hoso/hamadera/ootoritaisha2.html
大変大変 ( No.21 )
日時: 2010/02/06 16:28:53
名前: 御津垣  ID: RU.3WcZY

こんにちは。

eraさん、soragotoさん
情報ご提示有難うございます。

後日、和泉のリストも提示しようと思います。
しかし、鳳北町の大鳥北浜神社って、どこにあるんだろう。

>それとも神社が忙しい?
神社巡りばかりではないですよ。

大変大変 ( No.20 )
日時: 2010/02/05 22:09:06
名前: soragoto  ID: sSubDaGU
参照: http://goshuin.soragoto.net/index.html

ご無沙汰しております。soragotoです。
いくつか追加情報を。
ちょっとはお役に立てればと思っております。。。。

桜井神社 堺市南区片蔵
陶荒田神社 堺市中区上之
多治速比売神社 堺市南区宮山台
積川神社 岸和田市積川町
男神社 泉南市男里
日根神社 泉佐野市日根野
波太神社 阪南市石田
國玉神社 阪南郡岬町

でもいただけました








>
>ということで簡単に和泉国
>
>大鳥大社 西区鳳北町
>
>等乃伎神社 高石市取石
>
>高石神社 高石市高師浜
>
>大鳥井瀬神社 堺市堺区宿院町東
>
>大鳥濱神社 高石市羽衣
>
>開口神社 市堺区甲斐町東
>
>夜疑神社 岸和田市中井町
>
>泉穴師神社 泉大津市豊中町
>
>兵主神社 岸和田市西之内町蛇淵
>
>曾禰神社 泉大津市曽根町
>
>泉井上神社 和泉市府中町
>
>聖神社 和泉市王子町字明神
>
>この式内は全部ありますよ。聖神社は
>神主さんが完全に二○酔いの顔で
>「墨の用意ないんで勘弁してくれ」
>って言われたんですよ。つまりあるって
>ことです。
>他にもあるの知っているんですが、あく
>まで自分が知っている範囲です。
大変大変 ( No.19 )
日時: 2010/02/03 23:17:49
名前: era  ID: xkiki2bI

遅くなりました。御津垣さんは仕事が
忙しいですか?それとも神社が忙しい
?そんあわけないですね。

大阪は年い一回しか行かないから
くわしくないんですが知っている範囲
で書きますよ。

ということで簡単に和泉国

大鳥大社 西区鳳北町

等乃伎神社 高石市取石

高石神社 高石市高師浜

大鳥井瀬神社 堺市堺区宿院町東

大鳥濱神社 高石市羽衣

開口神社 市堺区甲斐町東

夜疑神社 岸和田市中井町

泉穴師神社 泉大津市豊中町

兵主神社 岸和田市西之内町蛇淵

曾禰神社 泉大津市曽根町

泉井上神社 和泉市府中町

聖神社 和泉市王子町字明神

この式内は全部ありますよ。聖神社は
神主さんが完全に二○酔いの顔で
「墨の用意ないんで勘弁してくれ」
って言われたんですよ。つまりあるって
ことです。
他にもあるの知っているんですが、あく
まで自分が知っている範囲です。
RE:参戦です ( No.18 )
日時: 2010/01/26 15:31:43
名前: 御津垣  ID: qarRSLcE

eraさん

情報有難うございます。
早速修正しました。

eraさんは情報を沢山お持ちのようですが、
展開しても構わないものであれば、
未作成の部分も作成しますので、
ご提示(和泉国など)頂ければ幸いです。
ちなみに、和泉は大鳥神社しか参拝してません。

なお、諸事情により反応が遅くなると思いますが
ご容赦願います。
参戦です ( No.17 )
日時: 2010/01/25 22:56:09
名前: era  ID: o.G1IdZ2

野見神社(高槻市天神町)
御朱印:あり。
上宮天満宮もあり。野見神社もあり。ただし入手難しい。

新屋坐天照御魂神社(茨木市福井)
御朱印:あり。

阿為神社(茨木市安威)
御朱印:あり。

井於神社(茨木市蔵垣内)
御朱印:あり。

佐和良義神社(茨木市美沢町)
御朱印:なし。

牟礼神社(茨木市中村町)
御朱印:なし。

三島鴨神社(高槻市三島江)
御朱印:あり。

溝咋神社(茨木市五十鈴町)
御朱印:なし。
紀伊国式内社参拝「伊太祁曽神社」 ( No.16 )
日時: 2010/01/25 14:07:19
名前: 御津垣  ID: y8TApbuo
編集: 【回数】 1回   【名前】 御津垣  【最終日時】 2010/03/07 10:05:25

「伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)」


海神社から、急ぎ次の目的地に向かう。
次に向かうのは、和歌山市伊太祈曽に鎮座する「伊太祁曽神社」。
ご存知の通り、紀伊一宮の一社である。

今回も、ナビの言われるがままに進む。
こちらも何回となく伺っているので、近くまでいけば分かる。
迷う心配はない。しかし、空は今にも雨を落としそうな色である。


到着は、11:45。そろそろお昼も考えなくてはならない。
また、お昼の時間は御朱印をお願いするもの気が引ける。
大きな神社は、交代制みたいなのでまだいいのだが。。。

さて、その大きな神社ということで、七五三の参拝者が多くないか心配も
していたのだが、すでにピークを過ぎた後なのか境内はひっそりとしていた。
しかし、これはこれで、ちょっと寂しい感じがする。

いつもどおりに、鳥居まで戻り写真撮影を開始する。
(一の鳥居が遠いと、適当になりますが。。。)
境内には、親子一組が遊んでいるだけで、他に人影はない。
補助輪付の自転車をちょっと退かして写真をとらせてもらう。

その後、石段を登り参拝し社務所に伺う。
こちらの御朱印は、すでに2回分けて頂いているのであるが、
違う御朱印帳(丹生都比賣神社の)に頂くことにした。
宮司様は、仕出しの弁当に箸をつけている状態。
申し訳ないので、巫女さんに「食べ終わるまで待つ」とお話したが、
対応してくれるとのこと。有難いことだ。

持参した別の御朱印帳「全国神詣譜」には、昭和14年9月8日付けの
御朱印が既に押されている。こちらは、あくまで明日伺う熊野三山の為に
持ってきたのだが(前の持ち主は、熊野までは伺ってなかったようだ)、
唯一 社印を90度左に傾いて押していたものなので、
宮司様ならその当時押された方もご存知かな〜と思い御覧頂いた。

特に、押された方についてのコメントはなかったが、
「官幣中社 伊太祁曽神社」の社印や、朱印帳に興味が向かれたようで、
色々とお話をして下さった。

ちなみに、伊太祁曽神社といえば、「神奈備」さんでしょうか?
玄松子さんとともに、高いところにいらっしゃる方という印象ですが、
よくネットでやり取りされている禰宜様はいらっしゃらない様子だった。

本当は、まだ残っていたかったのだが、時間の制限があるので、
後ろ髪ひかれる思いで、お礼を述べて立ち去ることにした。

そうそう、そうとう珍しいのか、御朱印帳の上下巻のカラーコピーを
取っておられた。




つづく


。。。つもりでしたが、ちょっと時間がないので

この日の続きは以下の通り
(1)竈山神社
   御陵の参拝方法について聞いたところ
   普通に「二礼二拍1礼」でいいそうだ。
(2)日前神宮国懸神宮
   「津秦天満宮」の次に参拝予定だったが、入口が分からないで、
   仕方なしにこちらを先に伺う。七五三で一杯。。。
(3)津秦天満宮
(4)朝椋神社
(5)刺田比古神社
(6)加太淡嶋神社

次の日 晴れ!
(1)熊野本宮大社
(2)熊野速玉大社
(3)神倉神社
   氏子のオジサンから、桜の写真を頂く
(4)熊野那智大社
   雲ってきた。写真いまいち
(5)潮崎本之宮神社
   神職は通常不在。どこが兼務しているんだろう?

以上で終了です。

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紀伊国式内社参拝「海神社」 ( No.15 )
日時: 2010/01/15 17:25:20
名前: 御津垣  ID: J9mILEhQ
編集: 【回数】 1回   【名前】 御津垣  【最終日時】 2010/01/18 09:45:40

「海神社(かいじんじゃ)」


丹生都比賣神社から和歌山市方面に急いで戻る。
今日の天気は下り坂。時間が経てばたつほど雨の心配があった。

次に向かうのは、紀の川市神領に鎮座する「海神社」である。

国道480号で紀ノ川まで戻った後は、ナビの言われるがままに
県道13号、新龍門橋経由で、国道24号、その後北上。

やがて、紀の川広域農道に入る。
アップダウンはあるが見通しのよい気持ちがいい道路である。

神領地区 車の進行方向 左側に鳥居が見える。
鳥居前の駐車場と思われる場所には3台ほど駐車中。
どうやら、目前に行っている道路工事の関係車両のようだ。
駐車中の車輌は幸いにも、鳥居にかぶることがなかった。ふ〜。
この鳥居は、実は神社の裏側にあたる。
ともかくこの鳥居(車道にある)をくぐり、神社に近づいていみることにした。
下り坂の先 右側の神社敷地内に駐車できるスペースがある。
こちらに駐車することにする。

広い境内には人の姿は見えない。
樹林が広い境内を囲むようにあり雰囲気はよい。
これで青空であれば気持ちのよい写真となっていたであろう。

参拝やら撮影をしていると、ぽつりぽつりと参拝者が。
地元の人と、ちょっと違う感じの人。特に話す訳でもないので
詳細は不明だが、参拝を済ませるとさっと立ち去ってしまう。


本殿のある敷地まで立ち入ることもできるのであるが
ちょっと躊躇してしまう。拝殿内からの撮影であきらめる。
さて、撮影もひと段落着いたので、御朱印をお願いするため電話をかける。
留守かもな〜という不安はあったが、幸いにも電話はつながる。
御朱印と由緒書を分けてほしいことを告げる。
由緒書自体は、拝殿に置いてあったらしいが、自分が伺ったときには
切れていたようだ。ともかく、神社の方にきて頂ける事になった。

宮司様のお宅は近くなのであろう。歩いて女性の方が見えられた。
この方が、宮司様なのか、宮司様の奥様なのかは分からない。
とりあえず朱印帳をお渡しし御朱印をお願いする。
また、由緒書を置くから出して頂き一部頂戴した。

御朱印は、ご自宅にて書いてくることになったので、その間また撮影をして
待つことにする。伺ったところ、本殿側の敷地に入ってもよいとの許可を
頂いたので近寄って写真を撮らせて頂く事ができた。

やがて、御朱印を書き終えて朱印帳を持って戻ってこられた。
初穂をお納めし、御朱印帳を受け取る。
お話を伺うこともできたであろうが、このあとの予定もあるので、
あまり長居はせずに退去することにした。
帰りは表参道側へ抜けようと思い、表参道の先にも鳥居や社号標が
あるのか聞いてみたが、そのようなものは特にないとの回答であった。

帰りは、表参道側に車を進ませる。すぐに左側に社号標が。。。お〜い?
とりあえずは撮影です。また車を動かす。
しかし、その先にある橋は、えらく狭い。さらにカーブしている。
自分の腕で、ここを通り抜ける自身がない。そして転進!
逃げよう。 結局さっき来た道で帰りました。


そうそう神通温泉に鎮座する、浦上神社と一緒に伺うと通ぽくてよい。
しかし今回は時間の関係で、そちらには伺っていない。
ちなみに、その浦上神社も海神社が兼務されている。
残念なことに御朱印はないとのこと。


つづく
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紀伊国式内社参拝「丹生都比賣神社」 ( No.14 )
日時: 2010/01/08 20:30:48
名前: 御津垣  ID: J9mILEhQ
編集: 【回数】 3回   【名前】 御津垣  【最終日時】 2010/01/18 09:45:08

「丹生都比賣神社(にうつひめじんじゃ)」


姫路からJRを乗り継いで、和歌山に到着。
安いカプセルに宿を取っていたので、そちらに向かう。
なんか変わった形状のホテルである。
家族連れの子供が煩いし、カラオケも煩い。

幸いカプセルルームへの影響はないようだ。
ともかく、疲れているし明日も早いので、さっさと眠りたいところであるが、
実のところ明日着る服がない。ちょっとリミッター切りそうな臭いが。。。
さっさと洗濯です。暇なのでビールを飲みながら。PCを触りながら。

そんあこんなで洗濯も無事終了。これで明日以降問題なく動ける。


7時起床。8時のレンタカーオープンに合わせて移動することにする。
しかし、ちょっと早すぎたようだ。15分前に店前まで来てしまった。
周りを徘徊しながら、時間を潰すことにした。
ちょっと離れたところには、有名な「井出商店」が鎮座!
ああ、ラーメン食いたいよ〜。でも、今日はガマンガマン。

やっとレンタカーを借りることができた。
レンタカー屋の地元案内には、ラーメンマップがある。
さっそく一部貰っとく。でも、今回はダメ。

では、最初の目的地をナビに入力。最初の目的地は、丹生都比賣神社。
今回で3回目。でも写真は撮ってないのです。初めて伺ったときは、奈良県側
からだったが、その立地や様式美に大変感動したものだ。
そんな感情は正直薄れてしまっているのであるが。。。
兎も角、参拝や写真の撮影と、朱印帳の入手も今回は目的となる。

9時、神社に到着。早速参拝を開始。今日の天候は下り坂。
空はすでに一面の雲に覆われている。写真はいづれ取り直しに伺う!
さきの参拝者は、2名。まだ時間も早い。これからなのであろう。

参拝・写真撮影後に、社務所にて朱印帳を入手し、御朱印をお願いする。
神社の謂れ等、色々お教え頂いた。
「丹生」には水銀にまつわる謂れもあるのであるが、産出の実績はなく、
根拠としているデータもいい加減で、眉唾ではないかとのこと。
和歌山では、金銀銅の産出はあるが、水銀はないという。
この水銀のまつわる話は、丹生氏について考察した『松田壽男』説があまりにも
有名になりすぎていることが原因で、実際には「朱土」を意味しているのでは
ないかと仰っておられた。

確かに、水銀と丹生に関する説は非常に有名である。自分も知っているくらいだし。
神職はその内容を認めていない面白いお話であった。

しかし、和歌山の主な水銀産地は伊都郡。つまり神社が鎮座している
地域であるとしているいうお話もある。
そんなこともあり、実際に科学的な検証と、考古学的な調査を行わなく
ては結論はでないものと思われる。
もし、水銀の産出があるとすれば、それに関わる産出記録や、
輸送に関わる朝廷側などの記述がどこかにあるはずであるかである。
(有名なくらいであれば伊都郡で地内消費できるとは思えないし。)
また、鉱山の状況を検分することにより産出量や、主な成分をデータとして
明確にできると思うのであるが、素人なのでここで逃げときます。

ちなみに、丹生氏も128代の丹生広良氏が「丹生神社と丹生氏の研究」を
だされているようです。中身を知らないので、紹介までですが。


さて、丹生に関する熱い解説を頂戴したあとは、頂上の二つ鳥居について
確認をとる。今回は登山の用意はしていないが、後日挑戦したいので。
お話によると、神社からは約30分くらいとのこと。
それなら道に迷うことがなければ問題ないでしょう。


さて、長居し過ぎました。お礼を述べて次へ参ります。


つづく
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但馬国式内社参拝「出石神社」 ( No.13 )
日時: 2009/12/29 00:28:40
名前: 御津垣  ID: J9mILEhQ
編集: 【回数】 2回   【名前】 御津垣  【最終日時】 2010/01/18 09:44:31

「出石神社(いずしじんじゃ)」


急いで、出石神社に向かう。国道427号から国道9号、そして養父で、
国道312号に乗り継ぐ。
養父は、式内社も多いのでじっくり時間をかけてまわりたいのであるが。

途中、9号から312号に分岐する箇所で渋滞にあう。また工事渋滞のようだ。
ただでさえ、うっとおしいから、急いでいるときは10倍増しで感じる。
養父を抜け豊岡に入るトンネル出口で、パトカーが停まっている。
ここは下り坂だし逃げ道ないから、ネズミ捕りとシートベルトチェックには
最高の場所なのかな?スピードは、気をつけないと。

それ以降はとくに問題もなく(周りは暗いけど。)、本日最終目的地に到着。
参道には、なにやら大勢の人間が作業中。どうやら注連縄を作っているようだ。
こっちは、写真はすでに諦めているので、あまりどうのこうの言う感じでは
なくなっている。社標のある場所まで戻って、撮り直し前提で、写真を撮影する。
手振れ補正があるとはいえ、三脚を持ってくるべきであったか。
この暗さだとちょっと補正しきれないようである。

二の鳥居には、「一宮」の扁額とハシゴが。。。注連縄取替え作業中だしね。
いいんです。また来ますから。
とりあえず、拝殿の写真を撮ってお参りをさせて頂く。

その後は、あまり待たせるのもなんなので、さっさと社務所に向かいます。
先ほど連絡したもの者であることを伝えて、御朱印をお願いする。

御朱印を待っている間に、拝殿の注連縄の取替えにやってきて、ずっと
あーでもないこーでもない。そっちが下がっているだ。とやっている。
うーん、さっき撮っておいて正解でした。

御朱印を受け取ったあとは、落ち着いて写真撮影。本殿の方に回ります。
満足にはほど遠い出来ではありますが、次回です次回。


さて、では大分暗くなりましたし姫路に戻りましょう。
レンタカー返却後は、そのまま和歌山に向かわなくてはなりませんので。
明日は紀伊の式内社巡りです。
では。



つづく


紀伊のご報告は年明けになります。
よいお年を。
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