関東の神社めぐり プチ神楽殿掲示板:【No.[4]】
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『関東の神社めぐり プチ神楽殿掲示板』という掲示板です。
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【No.[4]0】今年の連休は…
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唐突ですが…<br /> 昨年の「遠野廻り」に続き、今年のGWは「熊野三山、紀伊國一之宮・惣社、瀬織津姫祭祀社廻り」に決定しましたぁ!(^o^)<br /> いつもながらの、ハード&タイト・スケジュールになりそうです。<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]1】今年は熊野ですかー
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熊野だけでも、数日は満喫できそうですが、ボリュームたっぷりになりそうですね。<br />オリジナル朱印帳ゲットしたら、後で見せて下さいね。<br />道中お気をつけて!<br /><br />ちなみに私のGWは子守と掃除で終わるようです。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]2】ただいま〜
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今朝9時過ぎに帰宅スグに汚れモノを洗濯。干してホッと一息したら寝ちゃったようです。 <br /><br /> 熊野三社(及び各元宮・奥宮)、一之宮の3社と惣社2社は予定通りこなせたのですが、瀬織津姫祭祀社は3社しか巡れませんでした。やっぱり、予想した通り高野山は参拝できませんでした。 <br /> 原因は混雑・渋滞によるタイムアウト。 <br /> それにしても、熊野詣なんてするモンじゃありませんな。この先、余程のコトが無い限り行くことも無いでしょう。 <br /> 世界遺産に認定されたからなんでしょうが、まぁ人の多いコト多いコト。特に那智はイケませんね。駐車場が少ない上に一本道でしょう? 昔の趣き(知りませんケド ^_^;)なんかヘッタクレもありません。一昨年行った内宮参拝より酷いです(認定の弊害ってヤツでしょうか?)。<br /> でも、その那智では意外な繋がり・出会いがありまして、期間限定で有料の”御本殿前参拝”(だったかな?)をタダででき、その上 古座川地区の兼務社全ての宮司をされている方(通常は那智大社にお勤め)とおハナシすることもできました。<br /> ところで…、一之宮さんは良いですねぇ。まだまだ素朴さと言うか神々しさが残っています。来てる人たちも礼儀(つーか、マナー)を弁えてるし…。<br /><br /> まぁ、何にしても無事帰って来られました。これも、魔利支天尊と豊比古さんやかぐらさんのスピパワーのおかげでしょうか?(笑) <div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]3】おかえりなさい
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赤城おろしさん、おかえりなさい〜。<br /><br />テレビではどこを見ても渋滞ニュースばかり。<br />いつもの大型連休は必ず駅の様子もあるのですが、今回にかぎっては高速の渋滞の様子とSAの様子ばかりでしたね。<br /><br />私も先ほど戻ってきました。<br />駅はそれなりに混んでいましたが、まだ空いている部類かも。<br /><br />おつかれさまでした。<br /><br />>かぐらさん<br />子守り、おつかれさまです。<br />今日は雨でしたけど、お天気に恵まれたよいお休みだったのでは?と思っています。<br />こちらもおつかれさまでした(笑←ところではないかも・・・)<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]4】おかえり〜
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>赤城おろしさん<br /><br />おかえりなさい。<br /><br />やっぱり混雑していましたかー。<br />今年は不景気や新型インフルで国内が多いんじゃないですかねぇ。<br /><br />無事帰ってこられてよかったです。<br />どっかのオヒカリではなく、ヤタガラスの導きということにしておきますか(笑)<br /><br /><br />>こころさん<br />えっと、うちは前半長男が、後半次男が熱でて、予定が全部キャンセルになりました。<br />その間元気な方の子守をずっとしていなくてはならなくて・・・。<br />熱あっても元気で遊びたくて・・・。<br /><br />そんな感じでフル子守&病院でしたー。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]5】東北のお山巡礼
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御津垣です。お久しぶりです。<br />雑談スレの方も盛り上がっておりますね。<br />(適当なスレがなかったので、遠征スレ扱いで、こちらに書かせて頂きました。事後連絡ですいません。)<br /><br />さて、私は今週休暇を頂いて、東北の信仰のお山巡りをしております。具体的には、鳥海山・月山・羽黒山・湯殿山・蔵王(龍山、熊野岳、刈田岳)と登拝してきました。まあ、羽黒山・湯殿山は実際は車ですけど。<br />そのうち、鳥海山と月山については、すでにニュースでご存知の通り大雪山系の事故のあった時期に重なり、東北以北では強風が吹きあれる大変な状況で、きつい思いをしました。もし鳥海山で外輪山コースを選んでいたらきっと滑落・遭難騒ぎになっていたと思います。<br />皆さんも、これから夏季休暇・夏休みに入ると思いますが、十分天気には気をつけてください。山の上の神社は結構多いでしょうから。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]6】東北のお山巡礼
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<font color="#800000">> (適当なスレがなかったので、遠征スレ扱いで、こちらに書かせて頂きました。事後連絡ですいません。)</font><br /><br /> 私が言うべきコトではありませんが、新しいスレッドを作って頂ければよろしいか?と…(^_-)<br /> でも、ほったらかしになってるスレッドを有効活用して下さるのは有り難いです(^o^)<br /> 本来なら「遠征報告」を書き込まなければならないところですが、元来パソコン操作が苦手なところに加えて、(仕事上の)製品規格書の作成が立て込んでしまい、「遠征報告」の方が疎かになってます。<br /> 「その気」は無くなってはいないのですが…(+_+)<br /><br /><font color="#800000">> さて、私は今週休暇を頂いて、東北の信仰のお山巡りをしております。</font><br /><font color="#800000">> 具体的には、鳥海山・月山・羽黒山・湯殿山・蔵王(龍山、熊野岳、刈田岳)と</font><br /><font color="#800000">> 登拝してきました。まあ、羽黒山・湯殿山は実際は車ですけど。</font><br /><br /> すばらすぃ〜(^^)<br /> 私もいつか出羽三山の登拝を果たしたいと思ってます。勿論、車でね(^o^)<br /> 瀬織津姫祭祀社である川内神社(新潟県山北町)、一ノ滝神社・二ノ滝神社(山形県遊佐町)を絡めて行こうと思ってますので、秋季までには何とかしないと…。<br /><br />(続く。1000文字制限に引っかかりました)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]7】東北のお山巡礼
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(続き)<br /><font color="#800000">> そのうち、鳥海山と月山については、すでにニュースでご存知の通り大雪山系</font><br /><font color="#800000">> の事故のあった時期に重なり、東北以北では強風が吹きあれる大変な状況</font><br /><font color="#800000">> で、きつい思いをしました。</font><br /><font color="#800000">> もし鳥海山で外輪山コースを選んでいたらきっと滑落・遭難騒ぎになっていた</font><br /><font color="#800000">> と思います。</font><br /><font color="#800000">> 皆さんも、これから夏季休暇・夏休みに入ると思いますが、十分天気には気を</font><br /><font color="#800000">> つけてください。山の上の神社は</font><br /><font color="#800000">> 結構多いでしょうから。</font><br /><br /> そうですよねぇ。<br /> 「神社廻り=登山」の図式を描いてる人も そう多くはないでしょうから。<br /> 私、先日桐生市の賀茂神社境外にある「神篭岩」の見学会に行った時は、「どんな所にあるか知らなかった」ので登山靴とまではいきませんが山登り専用にしてる靴、リュックに雨具一式、レスキューシート(アルミ蒸着ポリエステルシート)、滑り止め付き手袋、等を入れて行きましたよ、山でもないし1kmも歩かないのに。<br /> まぁ、今回の事故は年齢制限(70歳未満)で経験者、重装備であったのにもかかわらず起こってしまったのですから、人間なんて自然の力には余りに無力だということが立証されましたね。<br /> 何処へ行くにも「甘くみない」ことが大事で、「備えあれば憂いなし」を頭に入れて行動すれば良いんじゃないか?と思いますがね?<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]8】東北のお山巡礼
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赤城おろしさん<br /><br />仰る通りかと存じます。備えあれば憂いなしですね。<br />自分は、どんな里山でも一応の用意はしていきます。<br /><br />でも、それにプラスして、鳥海山に朱印帳3冊(一宮朱印帳含み)と<br />PCを持って登山した馬鹿者は、自分くらいかな〜と思ってますが。。。<br />えー、もし読んでいる方でいらっしゃったら気を悪くしないでください。<br /><br />次回の登拝は、<br />・金ヶ崎西根駒ケ岳(膽澤郡 駒形神社 奥宮)<br />・磐梯山(瑘磨郡 磐椅神社 奥宮)<br />・妙見山(安積郡 飯豊和氣神社)<br />の予定です。<br /><br />白山、奥穂高岳はいつになるやら。。。<br /><br />そういえば、大山が夏山シーズンになったはず、確認したい件があるので<br />ちょっと朱印スレに移ります。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]9】東北のお山巡礼
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<font color="#800000">>御津垣さん</font><br /><br />登拝お疲れ様でした。<br />大雪山の遭難は自然は凄かったということですよね・・・。<br />私もそのうちどっかの山を登ることになるので、装備とかしっかりやらなきゃなって思いましたよ。<br /><br />PC持ってって・・・リュックに入れてということなんですか?<br />そりゃースゴイ、ちょっと転倒したらPC壊れそうですね。<br /><br /><br /><font color="#800000">>赤城おろしさん</font><br />賀茂神社境外にある「神篭岩」へ行ったのですかー。<br />私もそのうち行こうと思うのですが、いつも賀茂神社へ行く時はスーツが多いので躊躇していました。<br />山でもないのなら、何だかいけそうな気がするー。<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]10】東北のお山巡礼
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>かぐらさん<br /><font color="#800000">> 賀茂神社境外にある「神篭岩」へ行ったのですかー。</font><br /><font color="#800000">> 私もそのうち行こうと思うのですが、いつも賀茂神社へ行く時はスーツが多いので躊躇していました。</font><br /><font color="#800000">> 山でもないのなら、何だかいけそうな気がするー。</font><br /><br /> こちら(及びそのリンク)をご覧ください。<br /> <a href="http://6259.teacup.com/muries/bbs?OF=20&" target="_blank">http://6259.teacup.com/muries/bbs?OF=20&</a><br /><br /> あと、かぐらさんのお力(知識)をお借りしたいと思います。<br /> 幣束の色(<a href="http://akanekopn.bbs.fc2.com/" target="_blank">http://akanekopn.bbs.fc2.com/</a>)<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]11】回答だけ
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ちょっとお邪魔します。自分むけ質問の回答だけ。<br /><br />PCについては、以前と違ってネットPCにしたのでちょっと楽になりました。<br />運搬方法は、ご想像の通りリュックに入れてです。<br />濡れない対策をして、背中側に入れれば転倒にも耐えられそうですよ。<br />でも、事故のもとになるので転倒しないよう気をつけてます。(^_^)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]12】なるほど
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>赤城おろしさん<br />神篭岩について以前に調べた時、紹介されたサイトを観ました。<br />赤城おろしさんも出没していたのですね、そっちは知りませんでした(笑)<br />それにしても特定が結構大変だったんだなーって、改めて調査班はスゴイなーと思います。<br /><br />幣帛の色、これは多分アレでしょう。<br />続きはそっちに書きましょうか。<br /><br /><br />>御津垣さん<br />やっぱりリュックですかー、私も小さいのを欲しいなーって思っていて、参拝中車の中放置はかなり危険なのでリュックに入れてかなって考えていました。<br /><br />私は参拝中に1度だけ階段から滑り転げたことがあります。<br />5mくらい転がったでしょうか・・・。<br />手に持っていたデジカメは死守しましたが、1人だとリアクションはしないもんですねぇ。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]13】府中市周辺神社廻り
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7月19日、府中市周辺の武蔵國式内社、瀬織津比賣命祭祀社廻りをしてきました。<br /> 行った所は、順に<br />1.小野神社(町田市)<br /> 主祭神は小野篁(おのたかむら)。鎌倉と武蔵国府の府中を結ぶ鎌倉道の宿場、小野路宿の入り口に坐す。<br /> 御朱印:不明<br /> 駐車場:なし(近隣路上に若干のスペースあり)<br /><br />2.青渭神社(稲城市)<br /> 武蔵國式内論社。主祭神は青渭大神。古代この辺りに長沼と呼ばれた沼があり、そこを守護する水神様とのこと。猿田彦命、天鈿女命が合殿にて坐す。稲城長沼駅の南に在り、南北に細長い境内。<br /> 御朱印:あり(要連絡)<br /> 駐車場:なし(宮司さんに事前連絡の上、到着したことを伝えると自宅敷地内に通して下さる。2台ほど)<br /><br />3.穴澤天神社<br /> 武蔵國式内社。主祭神は少彦名命。三澤川右沿い境内下に横穴巌窟があり、昔の巌窟は崩れて現在の洞穴は二度目で、これがすなわち穴澤の起源(洞窟前に厳島神社、弁財天石像が祀られている。すぐ隣にご神水が出ている水飲み場がある)。京王相模原線よみうりランド駅の東に在る。<br /> 御朱印:あり(常時可。ただし、宮司さんは多忙で連絡予約しておいた方が無難)<br /> 駐車場:あり(大型車不可。入り口から境内までは狭く、急カーブ、急坂。)<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]14】府中市周辺神社廻り
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4.大麻止乃豆乃天神社<br /> 武蔵國式内社。主祭神は櫛眞知命。JR南武線南多摩駅の南に在る。<br /> 御朱印:調査中(本務社・神明氷川神社に連絡)<br /> 駐車場:円照寺の駐車場(5台ほど)を利用<br /><br />5.小野神社(多摩市)<br /> 武蔵國式内社・中世一之宮論社。主祭神は天下春命、瀬織津比賣命。京王聖蹟駅の西に在る。表参道入り口には随神門があり、彫刻が見事。朱色に塗られた社殿が印象的。<br /> 御朱印:あり(宮司さんに連絡。祭事に合わせて授与)<br /> 駐車場:あり(普段は参集所裏に2台。祭事のある時にのみ境内に進入できる。10数台)<br /><br />6.小野神社(府中市)<br /> 武蔵國式内社・中世一之宮論社。主祭神は天下春命、瀬織津比賣命。多摩小野神社の北、多摩川対岸に在る。「一之宮(論社)」と呼ぶには小じんまりとした境内。すぐ北側を中央自動車道が通る。<br /> 御朱印:調査中(本務社・谷保天満宮に連絡。例大祭に合わせて授与)<br /> 駐車場:なし(通常は鳥居前に2台ほどのスペースあり。祭事がある時にのみ境内に進入できる。10数台)<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]15】府中市周辺神社廻り
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7.谷保天満宮<br /> 武蔵國式内社・穴澤神社論社。主祭神は菅原道真。JR南武線谷保駅の南西に在る。前述、府中小野神社の本務社。<br /> 御朱印:あり(常時可)<br /> 駐車場:あり(参拝者無料。30台ほど)<br /><br />8.大國魂神社<br /> 武蔵國惣社。主祭神は大国主命。JR武蔵野線府中本町駅の東に在る。南北に細長い境内。社頭の大きな欅の木が印象的。<br /> 御朱印:あり(常時可)<br /> 駐車場:あり(有料。1時間300円)<br /><br />9.武蔵國府八幡宮<br /> 主祭神は誉田別尊。大國魂神社の東約1km、八幡町緑地の中に在る。参道途中に京王競馬場線が横切り走っている。大國魂神社の境外摂社。<br /> 御朱印:なし(ただし、「大國魂神社御朱印に”所管社 八幡宮”の墨書きを加える」ものであれば大國魂神社社務所に申し出ることで可)<br /> 駐車場:あり(八幡町緑地内に数台)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]16】府中市周辺神社廻り
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10.人見稲荷神社<br /> 主祭神は倉稲魂命、瀬織津比賣命。浅間山公園南麓、三井物産府中総合運動場の隣に在る。<br /> 御朱印:不明<br /> 駐車場:あり(参拝者のみ。2台)<br /><br />11.青渭神社(調布市)。<br /> 武蔵國式内社論社。主祭神は青渭大神(水神様)、水波能賣大神、青沼押比賣命。社前にある欅の老樹が印象的。社叢林の影響で爽やか気に包まれている(でも、蚊が多い)。<br /> 御朱印:あり(常時可)<br /> 駐車場:あり(参拝者のみ。6台)<br /><br />12.虎狛神社<br /> 武蔵國式内社論社。主祭神は大歳御祖神。住宅地の中にポツンと存在するも、木々の為に鬱蒼した境内。緋色に塗られた屋根が印象に深い。<br /> 御朱印:調査中(本務社・伊豆美神社にて墨書きのみ可)<br /> 駐車場:なし(神社西側に近隣住民用駐車場、或いは神社裏手に路駐、手短に)<br /><br /> 青渭神社(調布)では「深大寺そばを食べよう(^_^)」と思ってたんですが、ものすごい数の観光客&駐車車両(大型バスで来てる)で「こりゃぁ、容易には食えんなぁ…」と諦めました(;_;)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]17】府中市周辺神社廻り
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13.布多天神社<br /> 武蔵國式内社。主祭神は少名毘古那神、菅原道真。。京王線調布駅の北、国道20号線・旧甲州街道に入り口がある。比較的広い境内。境内社は金刀比羅神社、大鳥神社、稲荷神社、御獄神社、祓戸神社、疱瘡神社、厳島神社がある。<br /> 御朱印:あり(常時可)<br /> 駐車場:あり(参拝者のみ。10数台)<br /><br />14.伊豆美神社<br /> 主祭神は大國魂大神、小野大神、小河大神、氷川大神、秩父大神、金鑚大神、杉山大神。小田急線狛江駅の800mほど北西に在る。御祭神を見ての通り、武蔵國惣社大國魂神社の分霊社。今から1100年前の平安時代、宇多天皇の時に「六所宮」というな名前でお祀りされたのが始まり。明治時代、この地名「和泉」の仮名をあてはめて「伊豆美神社」と改称。式内虎狛神社の本務社。<br /> 御朱印:あり(常時可)<br /> 駐車場:あり(参拝者のみ。2台)<br /><br />15.元町八幡神社<br /> 主祭神は誉田別尊。武蔵国分寺境内・国分寺公園の西端に在る。境内に祓戸神社、榛名神社がある。<br /> 御朱印:不明<br /> 駐車場:なし(国分寺市遺跡調査事務所前に停めさせてもらい、手短に)<br /><br /> 以上、15社です。<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]18】小野神社(多摩市)例大祭
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小野神社(多摩市)社頭の掲示板に貼ってありました。<br /><br /> 同日、府中の小野神社、町田の小野神社でも例大祭が行われるようです。御朱印Getのチャンス!<br /> 府中小野神社は本務社である谷保天満宮に連絡して(必須!)祭の役員さんに「御朱印を授与してくれるよう」に伝えてもらい、現地にて授与される《予定》。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]19】小野神社(多摩市)例大祭
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赤城おろしさん、写真いっぱいありがとうございます。<br />府中周辺って・・・かなり広範囲なんですねー。<br />よくこれだけ行けたなーって思いましたよ。<br />詳細しりたいときはお尋ねしますね。<br /><br />九月のお祭り、小野神社同日ですかー。<br />めっちゃチャンスですね。<br />最近神社へ行けていないのですが、その日が空いたら行ってみたいなぁ。<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]20】安房国式内社 天神社古社地
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忙しくなり自由時間が少ない。<br />大山?すいません、まだ聞いてません。<br />夏山例祭(7/27〜8/17)の間に、確認しなくちゃ。<br /><br />夏季休暇も都合で、変更。。。<br />天気も悪いし、気分も晴れない。<br /><br />そんな状態ですが、過去の遠征から、あまり見かけない写真でご報告です。<br /><br />○安房国式内社 天神社 古社地祠(白浜町 紫雲寺裏)<br /> 北緯34度55分04.240秒,東経139度52分22.857秒付近<br /> ※ドコモ携帯GPSでの測定なので誤差はお許しください。<br /><br />現在の白浜下立松原神社に遷座される前は、この場所に鎮座しておりました。<br />その名残の祠です。ちょっと前(?)周りは、畑だったようですが、<br />使用しなくなって時間が経ち、現在は竹に覆われております。<br />祠も蔦が巻きついておりましたがキレイにしてから参拝させて頂きました。<br /><br />ちなみにここは紫雲寺さんの土地内ですので、一言断ってから<br />調査・参拝致しました。住職を含め大変人間的にすばらしい方々ばかりですが、<br />礼儀は礼儀として筋は通しましょう。>時々忘れます。自分。<br /><br />もっと前の鎮座地もあるようですが、自分は辿り着けませんでした。<br />里山も馬鹿にはできません。一時間は彷徨ってました。<br />しかし、この里山の奥にも、かつての人の営み(廃棄された畑)が<br />見ることができました。なんでも昔は食料事情が悪く、山奥にまで畑を作って<br />いたとのことです。今更ですが、今生きている自分は贅沢しているなと<br />痛感しました。<br /><br />さらなる調査は、蛇・蜘蛛・虫がいなくなる今冬〜来春の予定です。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]21】安房国式内社 天神社古社地
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おおー、凄いです。<br />天神社に古社地があるんですね。<br />山の中にある祠を探すのは至難の業です。<br /><br />私も以前に式内社ではなく、どこだか忘れたのですが、元宮の祠を探しに山へ入って、やっと見つけたらお堂だったということがありました。<br />観音さまでしたよ・・・。<br /><br />でも式内社の元宮なら探す気にもなりますよねー。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]22】安房国式内社 天神社古社地
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はい。<br />紫雲寺の住職さんにも案内してもらいましたので間違いないと<br />思います。<br /><br />笑い話としては、こちらの元宮も、3日間 裏の天神山を探しまくってました。<br />山頂付近にあるもんだと勝手に思い込んでいたので、鎌持ち込んで<br />山頂までの登山道作ってしまいました。<br />(だって、参考にしたあるサイトの座標は、山頂付近なんですよ!)<br /><br />あまりに大掛かりにするので、住職さんがお慈悲で教えてくれた訳です。<br />不在でなければもっと早く教えてもらえたのに。。。<br />でも、あの竹藪から探し出すのは非常に困難ですよ〜。<br /><br />ちなみに、年に2〜3人は同じように尋ねてくるそうです。<br />(その割には写真とかでませんよね?)<br /><br /><br />今度の調査は、住職さんの新しい情報を元に行う予定です。(^^)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]23】安房国式内社 天神社古社地
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<font color="#800000">>笑い話としては、こちらの元宮も、3日間 裏の天神山を探しまくってました。</font><br /><br />やはりそうなりますよね・・・。<br />地図に無い神社を探すのって、結構大変ですし、ましてや山の中の小さな祠となると。<br />山頂までの参道を作るほどって、物凄いですね。<br /><br />神社の古文書を解読したり、徹底的に調査している人って、結構いると思います。<br />しかしパソコンを使えなかったり、自己満足だったりすることが多いようですね。<br /><br />私も時間があれば、古文書を調べたり、地理歴史や伝説を含めて徹底的にやりたいのです。<br />とりあえず上野国神名帳を調査しようかと、資料収集と実地調査を始めました。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]24】常陸国式外社 (村上)佐志能神社奥宮
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また過去の写真からになりますが、折角参拝されるなら奥まで<br />ということで、村上 佐志能神社奥宮になります。<br /><br />一枚目の写真は、無残な龍神山。<br />左奥の山麓に染谷 佐志能神社が鎮座しています。<br />そして、手前の山麓に村上 佐志能神社が鎮座しています。<br />二社の関係は、ご存知と思いますので割愛します。<br /><br />それにしても、神奈備も台無しです。<br />聞いた話だと東名高速の建材として、良質とされ採石されたとか。<br />(確証がないのですが。。。どなたかご存知であればお教え願います)<br /><br />繁栄の犠牲とはいえ。。。と、東名を使う自分には言えないです。(^^;)<br /><br />さて、染谷側にはありませんが、村上側には奥宮が存在します。<br />本殿左側にある鳥居から、山に入ります。<br />場所は山頂ではなく、中腹になります。5分もかからないと思います。<br />写真でも分かる(?)かと思いますが、岩場に鎮座しており、<br />決して足場がよいわけでもないので、参拝される方は、<br />足元が濡れていない日に参拝されたほうが安全です。<br /><br />では、お気をつけて。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]25】常陸国式外社 (村上)佐志能神社奥宮
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>御津垣さん<br /> 「風神の穴」(染谷佐志能神社)には指入れましたか?(^o^)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]26】怖い怖い
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幸い、別の雷が自分に落ちてきたため<br />辛くも脱出することができました。(^o^)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]27】常陸国式外社 (村上)佐志能神社奥宮
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こちらも奥宮あるのですね。<br />写真を見ると、正面からの撮影は無理そうかなー。<br />5分なら登れる気がするので、行った時は見てきます。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]28】下野国式外社 賀蘇山神社奥宮
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奥宮です。奥宮=元宮も多く、起源や風土、祭祀的なことを考えると、<br />根源近くに参拝することはそれなりに意味があると考えます。<br />ただし、ひっそりと信仰を守っているところも多くありますので<br />伺う場合は、約束事等は守る必要はあります。<br />(もっとも大概は、簡単には辿り着けないのですけど。)<br /><br />さて、賀蘇山神社奥宮のお話です。<br />正確には覚えてませんが、賀蘇山神社祈祷殿より、<br />1.5時間くらいでしょうか。<br /><br />賀蘇山神社遥拝殿わきを通り山に入ります。<br />08年4月に伺った時は、登山道はしっかりしておりました。<br />ただし、登山者はほとんどいないので、孤独な登山になります。<br />伺う時は、しっかり「クマ鈴」をつけていきましょう。<br />鹿沼はクマがでるそうですよ。幸いお会いしてませんが^_^);<br /><br />頂上より手前に案内があります。しかし、案内の先の左側は、<br />深くはありませんが谷です。迂回するように谷を越えます。<br />また、行く手を塞ぐ倒木を越えます。先には何も見えません。<br />「本当にこっちだろうか?滑って怪我しないだろうか?」の心配の<br />先に、待ちに待った奥宮が待っております。<br />それば想像をはるかにこえた感動でした。<br />写真をご覧ください。信仰者のみがそこに入ることを<br />許される、そこには凛と空気が漂っておりました。<br /><br />ちょっと大げさですが、当時の感動の表現としては、<br />そんなに外れていないと思います。<br />参拝がすんだら、また同じ道を辿り、下社で無事を<br />報告しましょう。<br /><br />では、次回の報告をお持ちください。なんてね。<br /><br />補足:石裂山は標高は低いですが、多くの事故が発生しているようです。<br />ハイキング気分は、ヤメタほうが無難です。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]29】陸奥国膽澤郡 駒形神社奥宮
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直近のお話を簡単に。土日で、岩手に遠征してきました。<br /><br />目的は、陸中一宮 駒形神社の奥宮登拝祭参列。<br />金ヶ崎駒ヶ岳に鎮座しております。<br />(熊が怖いので、登拝祭に合わせました。<br />登山道には真新しい糞もあって、クマさんの過剰な接待がありました。(^^;))<br /><br />さて、奥宮ですが、金ヶ崎登山口からは約2時間くらい。<br />団体で、ゆったり(?)のペースだったので、比較的楽な登山でした。<br />頂上は、ちょっと曇りでしたが、よい展望です。<br />厳かに奥宮登拝祭が行われ、お神酒が振舞われます。<br />大分飲みすぎました。いいお酒だ。<br /><br />つづいての、下山は夏油へ3時間の大変厳しいものになりました。<br />変化に富んでますが、各々それなりの歩き方のスキルが必要で、<br />これで、雨が降ったりしたら、上級者向けのルートと言ってもいいくらいの<br />危険な箇所もありました。<br />主催の神社側も、参列者のスキルと、ルートの危険箇所くらいは<br />事前に確認しておくべきだったのではと今更ですが思っております。<br /><br />下山後は、夏油温泉で直会です。またまた飲み。<br />ちなみに参列する為に、横浜町田ICを前日22時過ぎに入り、<br />水沢IC着は4時過ぎ。ほとんど寝てません。<br /><br />神社からのお知らせ、自己紹介と続きます。<br />お話では、来年の登拝祭までには、新社殿を建てられるとか。<br />老朽化した鉄筋製の現社殿は、今年が見納めとのこと。<br />また、新社殿について、他にも興味深いお話があったので<br />合わせて記載しておきます。<br />・来年7月を目処に、奥宮の新社殿を建てる。<br /> 様式は、木造流造(?)。現在の経堂形式より神社らしい。<br /><br />・頂上運搬は、人力にて行う。今年一杯 一般募集する。<br /> 各応募者の体格等に合わせて運搬する部位を確定する。<br /> 運んだ方の名前を部位に記載する。<br /><br />・運搬に必要な道のために、南部藩側で使用した古参道を調査し、<br /> 再開通させる。<br /><br />ヘリを使っての話はよく聞きますが、かつての古参道を復活させたり、<br />お金だけに頼らない気概やよしです。<br /><br />また、地元の方々も歴史を大事にされている人たちが多いとも感じました。<br />駒形神社に留まらず、風習、藩境から他式内社等多くを教えて頂きました。<br />来年も新社殿で参列したいものです。<br />その際は、さらに根本の経塚山へも行きたいと考えております。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]30】陸奥国膽澤郡 駒形神社奥宮
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>御津垣さん<br /> > 金ヶ崎駒ヶ岳に鎮座しております。<br /><br /> 登拝ご苦労様です(^_-)<br /> 瀬織津姫の追っかけをしてる自分としては、遠野と聞いて「早池峰山登ったのかな?」と勝手に思い込んでました(^_^)<br /> と言っても、私なんて”又一の滝”までしか行ってませんケド…(+_+)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]31】下野国式外社 賀蘇山神社奥宮
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私も奥宮登ろうとしたのですが、午後だったために断念しました。<br />結構人いましたけど、日によってはガラガラなんですね。<br /><br />千本かつらとか見てみたいので、そのうち登る予定だから、とっても参考になりました。<br />下社にある死亡事故の警告看板は、ちょっと登るのを躊躇させますが・・・。<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]32】陸奥国膽澤郡 駒形神社奥宮
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岩手までお疲れ様でした。<br /><br />やはり熊は怖いですね。<br />真新しい糞、どひゃぁーって思いますもん。<br /><br />新しい社殿を木造で、しかも人力とは神社とは何たるか?という意味が強くて素晴らしいと思います。<br />今も大切にされている神社って良いですよね。<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]33】下野国式外社 加蘇山神社奥宮
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お世話になってます。<br />神楽さん、仰っているのは、多分こちらのお社になります。<br />確かに、こちらであれば登山者は多くおります。<br /><br />山向こうは少々さみしい状況なのです。<br /><br />写真を見て頂ければ分かると(ピンボケなので後で、取り直しです。)<br />思いますが、鎖と梯子で危険なポイントがあります。雨の後等ご注意ください。<br />右が加蘇山神社の奥宮になります。<br /><br />このあと、東北の回答もしますね。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]34】陸奥国膽澤郡 駒形神社奥宮
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神楽さんの仰る通り、皆さん駒形神社を大事にしているのが<br />話していてよく分かりました。<br /><br />また、ご神職の方々も気さくで、よい方々ばかりでしたよ。<br />素人の話にお付き合い頂けただけでも感謝感謝です。<br />別表神社クラスだと、なかなかお話づらいものなのですけど。(;_;)<br />(あとは、鳥海山大物忌神社さんくらいかな?。自分が知っているのは。)<br /><br />それと、今日見つけたのですが、駒形神社さんのブログがありました。<br />ちなみに、自分も写ってます。どれかはお教えできませんけど。(^o^)<br /><br />(なんも聞いてなかったのでビックリです。このあと、ちょっと行ってきます。)<br /><a href="http://jinja.blog5.fc2.com/" target="_blank">http://jinja.blog5.fc2.com/</a><br /><br />>赤城おろしさん<br />おお、「昨年の遠野廻り」ってありますね!<br />早池峰山は、ぜひ尋ねてみたいです。<br />ちょうど、例祭だったようですね。神楽か。。。うーん再来年?<br />来年も駒形神社さんに伺おうと思いますし。<br /><br />>eraさん<br />eraさんの遠野も、早池峰神社なのでしょうか?<br /><br />ではでは。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]35】下野国式外社 加蘇山神社奥宮
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あ、すみません。<br />「加」と「賀」を見間違いました。<br /><br />加蘇山神社の奥宮は岩倉なんですね。<br />鎖場かー、絵と写真とではやっぱ違います・・・。<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]36】陸奥国膽澤郡 駒形神社奥宮
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駒形神社のブログ拝見しました。<br />「心は錦。」めちゃインパクトありますね。<br /><br />登拝団、かなりの人数だったのですね。<br />とても楽しそうです。<br />やはり神社庁上層部の宮司さんとは、中々話せないですよねぇ。<br />気さくな宮司さんだから、氏子さん達も進んでやれるのだと思います。<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]37】このスレッドはまだ余力があるので…
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8月8日、所用で信州安曇野に行きました。<br /> 序でに、チョコチョコっと神社廻りしてきました。<br /> 先ずは大宮熱田神社。<br /> 筆頭祭神は梓水大神。梓川の2.5kmほど北に坐す。この辺りの神社の殆どはここが本務になってる。行く予定ではなかったので連絡しておらず、御朱印はGetならず。本殿は国の重要文化財に指定されている。<br /> 御朱印:ある(要連絡)<br /> 駐車場:あり<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]38】このスレッドはまだ余力があるので…
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住吉神社<br /> JR大糸線 中萱駅の西2kmところに在る。旧郷社だけあって中々立派な建物&広い境内。残念ながら、ここも行く予定に入っておらず、地図上で発見して「行ってみるか」と思って参拝。<br /> 御朱印:不明(大宮熱田神社に連絡すれば頂けるか?)<br /> 駐車場:あり<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]39】このスレッドはまだ余力があるので…
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穂高神社<br /> ご存知、安曇野を代表する式内社。主祭神は穂高見命、綿津見命、瓊々杵命。ほか多くの境内社がある。<br /> 画像を見ての通り、今年4月に拝殿及び中殿(穂高見命を祀る)の新造改築工事が終わったばかり。<br /> 御朱印:あり(常時)<br /> 駐車場:あり(参拝者無料。普通車50台ほど、大型バス6台ほど)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]40】このスレッドはまだ余力があるので…
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細野神社<br /> 同社の500mほど北北東にJR大糸線 細野駅、また北東500mほどの所に道の駅 安曇野松川がある。元は諏訪神社・八幡神社だったらしく拝殿扁額には両社の文字が並んで記されている。<br /> 御朱印:不明(恐らく無い)<br /> 駐車場:あり(神楽殿の周りに10台は停められそう)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]41】このスレッドはまだ余力があるので…
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鈿女神社<br /> JR大糸線 北細野駅の南西500mほどの所にある。今回のメインはここをお参りすることでした。<br /> 本殿祭神は天鈿女命。夫神である猿田彦命は境内(東隣)にこじんまりと祀られている。岡谷、下諏訪、茅野にある同名の神社はここからの分霊社らしい。宮司さんはお出掛けだったようで御朱印はGetならず。<br /> ところで、今回久々に此処でだけ「サクラの香り」を感じました。それも、かなり強力に(^_^)<br /> 御朱印:あり(連絡してからが無難)<br /> 駐車場:あり(境内に6台ほど)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]42】このスレッドはまだ余力があるので…
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川會神社<br /> 式内社。JR大糸線 安曇野追分駅の北北東約1km、高瀬橋を渡ってすぐに社号標が立っている。<br /> 御朱印:不明<br /> 駐車場:なし(神社周辺に路上駐車)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]43】このスレッドはまだ余力があるので…
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帰途に大王わさび農場に寄ってみた。<br /> 安曇野最大のわさび専用農場。”わさびソフトクリーム”、”わさび煎餅”、”わさび蕎麦”、”わさびワイン”…と、とにかく「わさび」尽くし。わさびの嫌いな人には地獄以外の何ものでもない(私は大好き)。<br /> 敷地内に地主神を祀る「大王神社」がある。<br /><br /> 尚、今回 穂高神社は3度目、大宮熱田神社と川會神社は2度目、それ以外は初めての参拝です。蛇足ですが、大王わさび農場は数え切れないくらい行ってます(超有名な観光スポットですもんね)。<br /> 今回の報告は以上です。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]44】チョコチョコっとが・・・
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写真いっぱいありがとございます。<br /><br />安曇野いいですよねー。<br />私もちひろ美術館でまったりとしていた旅を思い出しました。<br />大王わさび農場、行ったような?<br /><br />チョコチョコっと・・・さすが多いですね(^o^)<br />穂高神社、私が行ったときは土砂崩れで通行止めになってしまって行けず仕舞いでした。<br />写真からだと、巫女舞観られたのでしょうか。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]45】わさびのオブジェ
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こんにちは。<br /><br />わさびのオブジェに・・・びっくり。<br />大王わさび農場には行ったことありますが、これ初めて見ました。何だか感激しました。<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]46】鳥海山大物忌神社本社 古社地を訪ねて(その1)
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こんばんは。御津垣です。<br />赤城おろしさん、あまり気を落とさずに。<br /><br />さて、先週は計画とは違い一週間遅れながらも休暇を頂けたので、<br />週初めに富士山、週末に鳥海山と思ったのですが、台風が。。。<br />だったら、順番を逆にして、鳥海山→富士山で台風をやり過ごそうと<br />日本海経由で鳥海山に再訪しました。<br />ちなみに今回の目的は、荒神岳の古社地訪問。<br /><br />いざ登山となり、よせばいいのに余計なことを考え<br />「いつも鉾立だから違うところから」と、湯の台コースから登り始めました。<br />これが後々大失敗となるとも知らずに。(;_;)<br />ちなみに鉾立からのコースでは、亡くなっている方が御浜小屋付近の<br />登山道で発見されたとか。ご冥福をお祈り申し上げます。<br /><br />朝あれほど良かった天気は、上に行くほど悪くなり(あれデジャブが。。。)、<br />ちょっと苦労しました。しかし、天気より苦労したのが、薊坂!<br />あの坂は反則です。想定外でした。<br /><br />朝の写真を載せます。<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]47】鳥海山大物忌神社本社 古社地を訪ねて(その2)
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重い荷物と、重い気分を引き連れて、御室に到着したのは登り始めて4時間後。<br />鉾立から30分しか違わない。。。30分少ないのであるが、疲労感は<br />こっちが断然多い。<br />ヒイヒイ言いながらも、社務所で前回いらした方に「お久しぶりです」と<br />挨拶をする。「誰?」という顔をされてしまいました。<br />その後、「以前お話の荒神岳のルート教えてください」とお話すると、<br />なんとか思い出して頂けたようで、「あー。荒神岳ね?今日は泊る?<br />先月下山の時、湯の台に降りる老夫婦と一緒だった?滝の小屋の人が<br />心配していたよ(※)」と続けざまにお話がありました。<br /> ※前回、湯の台に降りる予定だったお二方が、外輪山が風が危ないので<br /> ということで諦めて、自分と一緒に鉾立に降りた経緯がありました。<br /> 強風という最悪のコンディションで大した案内もできてないのに、<br /> 沢山のお礼を頂いてしまった。。。そろそろなんかお返ししなくては。<br /> 鉾立から、湯の台の駐車場までは車でお送りしました。<br /><br />その後、状況説明と宿泊の手続きをし、小屋で一休み(一番のり)し、<br />ルートを教えてくれるのをいまかと待っておりましたが、団体客が〜。<br />そしてとっても忙しくなり、僕は相手はしてもらえませんでした。<br />そのうち自分も、今日はダメだ。ということで、小屋に宿泊することになった<br />2名と一緒に天気のよくなった新山に登り記念撮影。下山して乾杯と<br />過ごしました。夕方変な岩影があったので写真を載せときますね。<br /><br />また、つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]48】鳥海山大物忌神社本社 古社地を訪ねて(その3)
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翌日は、3時に目が覚めたので、空模様を見に外に。<br />ヘッドライトを付けて、人を踏まないように外にでます。<br />あれ、柏出身の隣の方が逆さに寝ている。なんでだろ?<br />(答え:自分とその向こうの人のイビキがうるさくて向きを逆転。お許し。)<br /><br />外は、これでもかというくらいの一面の星空。月もキレイにでていました。<br />これなら、ご来光も、影鳥海も期待大です。<br />4:30に、日の出なので、3:40に起きるように目覚ましをセットします。<br />しかし、気が高ぶって寝れません。<br />結局、3:30前には小屋を出て、昨日一緒だった方1名と、七高山に向います。<br />一番隊出発です。<br /><br />暗いガレ場は怖いですが、まだ新山の溶岩溶岩とした場所よりは<br />マシです。慎重に外輪山虫穴への道を登ります。<br />七高山に到着は、大分早い4時前、ここで日の出を待ちます。<br /><br />東の空は雲がありますが、なんとかご来光は拝めるような状態。<br />西は、雲が盛り上がっており、影鳥海の状態としては少々コンディションが<br />悪い状況。そのうち、昨日の団体さんが大挙してこちらに向ってきました。<br />七高山は、賑やかになりました。いんや、ツアー客だったらしく、<br />案内の人の説明がいらんところまで言うのでうるさい。<br /><br />雲がある分ちょっと遅いご来光です。富士山もいいけど、鳥海山もいいです。<br />さて、影鳥海は?七高山からはよく見えません。<br />虫穴に移動します。おっ、それらしい影が。。。<br />うーん、お世辞にもキレイな影鳥海とは言えませんが、見れただけでも<br />感謝しなくてはなりません。今日は最高の天気になりそうです。<br /><br /><br />さらに、つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]49】鳥海山大物忌神社本社 古社地を訪ねて(その4)
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七高山に一緒に登った方は、このまま下山とのことで、<br />外輪山でお別れしました。自分は、小屋に戻ります。<br /><br />えー、最高の天気になると思ったんですが。。。(^^;)<br /><br />まあ、そんなもんでしょう。自分が雨男というわけではなく最近ずっと<br />同じような状況だということらしい。(ちょっと安心)<br /><br />朝食後、宿泊客は続々下山して行きます。<br />自分は、空模様と神社の方の状況改善を待ちます。<br /><br />9:00。ダメだ〜来年か〜。諦めて、声を掛けます。<br />「あと30分くらいで掃除終わるから待っていて」とのこと。<br />まだ期待できそう。周りの写真を撮って時間を潰します。<br /><br />10:00。うーん。退屈と思っていたら、案内してくれるとのこと。<br />地図だけだと思っていたのに、非常に助かります。<br />天気はよくありませんが、次回撮りなおしに確実に一人で行けるように<br />なれますし。<br /><br />そして、とうとう古社地へ到着です。※<br />痕跡としては、祠と大黒様くらいですが、写真の岩壁前に社殿があったと<br />伝えられているとのこと。案内頂きまして有難うございました。<br /><br />※ちなみに、荒神岳への途中、落石させてしまいました。登山道が下になくて助かりました。<br />実際に通ったルートは非常に危険。帰りに教えてもらった新山経由で次回は伺おうと<br />思います。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]50】鳥海山大物忌神社本社(蛇足 前編)
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えー、山は登ったら降りなくてはなりません。これは必然です。<br />七高山、荒神岳と登ったのもありますが、昨日の薊坂の負担も<br />あったのか、なんか左膝に違和感が。(下山前から。。。)(^^;)<br /><br />そんな状況ではありましたが、人はいらんことを考えるもので、<br />ちょっと違うルートでと色気をだし、県では通行止め扱いのルートで<br />外輪山に登ります。<br />降りる湯の台は、外輪山の向こう側です。<br /><br />少々危ない箇所もありましたが、花畑が多く、よいルートでした。<br />無事に外輪山より湯の台への分岐に到着。<br />左膝がおかしい。状況はそう認識できるようなレベルに達しておりました。<br />これから3時間以上かかるのにこの状況は非常に芳しくない。<br />それもあの薊坂から、雪渓の下りが。。。<br />しかし、こんなこともあろうかと、ダブルストックを用意しておいたのだ!!<br />ジャーンと効果音を頭で鳴らしストックを用意します。<br />(えー、最初から使っていれば、膝は痛くならなかったと思います。)<br /><br />ダブルストック効果か、しばらくは大丈夫でした。<br />しかし、あくまでもしばらくの間であって、状況悪化した後では<br />それも長くは続きません。<br />薊坂の半分も過ぎないうちに、左膝外側が痛くて、どうしようもない<br />状態になりました。(;_;)<br />だが、単独行に助けはありません。自力で下山するしかないのです。<br />普通の人より時間を掛けて、キツイ下りをそれも雨で<br />ぬかるんだ道をゆっくり降りていきます。非常に痛い。踏ん張りが利かない。<br />危ない場所ではありませんでしたが、数回足を滑らせました。<br />それでも!駐車場到着は、14:00過ぎ。無事下山です。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]51】鳥海山大物忌神社本社(蛇足 後編)
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下山後、駐車場で簡単に着替えて、鳥海山荘に向かいます。<br />立ち寄り温泉に。ゆっくり湯につかって、酷使した体を癒します。<br />温泉効果か膝も大丈夫そうに感じます。<br /><br />さて、では吹浦の口之宮で、以前の本社社殿(現在は、月山神社脇の境内社)の<br />撮影に行こうと車を走らせます。<br />現在の本社社殿は、神宮の遷宮御造営残材下賜の折に、新たに造営された物<br />らしいです。<br /><br />さて、駐車場に車を停めて、階段を登ります。<br />あれ?なんか左足に力が入りません。これはダメだ。と一段一段登ることに<br />しました。参拝・写真撮影し、さて、では富士山にとはいきません。<br />すでに、諦めざるいない状態でした。<br />ここに、今シーズンの富士山は自分の中で終わりを告げたのでありました。(;_;)<br /><br />気持ちを入れ替えて、北は古四王神社〜岩木山神社を目指します。<br /><br />左が、現在の本社。右が、元本社(現 雷電神社)。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]52】ふて酒@岩木山神社 前編
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ども、御津垣です。<br />前回お話した通り、鳥海山での負傷にて、今期の富士山を諦め、<br />北に向かいます。<br /><br />最終目的地を、岩木山神社と巌鬼山神社を定め出発。<br />岩木山は今回登拝は麓からはあきらめ、調子&天気がよければ<br />スカイライン経由で9合目からとしました。<br /><br />さて、昨日中に秋田入りし、ババヘラアイスも堪能しましたが、<br />なぜか、今日は大雨・洪水警報真っ只中。。。(^^;)<br />(麓では、この日だけでした。もっとも関東は台風で、大変だったとか?)<br /><br />それでも、<br />古四王神社、三吉神社、太平山三吉神社里宮、添川神明社、副川神社<br />の順で、秋田県内を巡拝することにする。<br /><br />大雨の中での参拝。写真も少々。だけどいつか撮り直しですこれ。(;_;)<br />三吉神社は、太平山(たいへいさん)関係で、二社あるようですね。<br />よく関係が分かりませんが、まあ色々あるのでしょう。<br />太平山三吉神社は知っていたけど。。。勘違いとはいえ、三吉神社さんには<br />少々失礼なことを聞いてしまった。すいません。<br />副川神社は、それほど高くないけど山頂付近みたいだったので、<br />足の状態と、雨と「クマ注意」に相談して、登拝は中止しました。(;_;)<br /><br />そして、ようやく岩木山に向かう。ナビの到着予定表示は18:00。<br />いつものことなので、おそらく17:00前後着。ぎりぎりのライン。<br />幸い雨もあがったので、それなりには走れるはず。<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]53】ふて酒@岩木山神社 中編
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一般道を走っている間に、到着予定時間はみるみる減少し<br />16:40には到着予定。これなら御朱印や拝殿門も開いている。<br />しかし、自分はそこに渋滞というマイナス要因があることを忘れていた。<br />弘前市内のルートには、多くの寺院があり、奇しくも迎え盆。。。<br />ohmy。。。(;_;)<br /><br />最終到着は、16:58。やばい写真はともかく。御朱印だけでも。<br />痛い(大分よくなりましたが)足で、参道を急ぎます。<br />授与所が見えてきました。が、戸締りをすませて、皆さん社務所に戻るところ。(;_;)<br /><br />すでに、拝殿の門も閉じている状況ですので、写真も期待しているものは無理。<br />今日は泊まって、明日かと車に戻ります。<br />戻った後は、車中で安いホテルを検索します。どうもあるのは市街地のみ。<br />ここからは少々遠いし面倒。そんなことで、高い温泉旅館には泊まれないけど、<br />立ち寄り湯が300円でできるようなので、神社脇の旅館の温泉に。その後<br />決めればいいやと結論は先延ばし。<br /><br />湯を堪能した後、また検索しましたが、結果は同じ。<br />もう、いいやと。このまま車中泊にすることに決めました。(^o^)<br /><br />そう決めれば、早いもので、神社前の酒屋で、ビール&ツマミをGet。<br />灯篭にもたれ掛かって、ビールを飲み始めます。<br />雨も上がり、湿気もなく、暑くも寒くもない よい夜でした。<br /><br />500缶3本を空け、大分気持ちがよくなったころには、<br />すでに0:00近く。ときどき、近隣の子供たちが、カブトやクワガタを<br />採りにくる以外は静かなものです。ミヤマクワガタ見つけたと言っていました。<br />ちょっと見てみたかった気がします。<br />そういえば、真夜中に境内に入っていって、ご神水を汲んでいった方が<br />いらっしゃったが、うーん照明もなくよく汲みにいけるな。<br />自分はヘッドライトがあっても、怖くて途中までしか行けませんでした。(+_+)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]54】ふて酒@岩木山神社 後編
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翌朝は、天気は大分回復。晴とはいかなくても、麓はまず問題ない<br />しかし、岩木山は雲の中。奥宮は今回諦めざるえない。<br />それでも、神社脇からの登山者はそれなりにいるようでした。<br />自分も3年前に同じルートで登拝しましたが、時間にして<br />約4時間。それなりにきついコースです。森林を抜けるまで大変ですが、<br />抜けると展望が開けて疲れが吹っ飛びます。もちろん晴れていればですが。(^^;)<br /><br />さて、早速参拝。写真撮影をし、大分早い7:30に社務所で、御朱印をお願いします。<br /><br />では、次に向かうのは岩木山神社元宮の巌鬼山神社。<br />こちらでも、参拝・写真撮影して、神社隣で御朱印をお願いします。<br />観音様で有名なので、そちらの御朱印と思われたようですが、<br />神社印をお願いしたところ、奥から探してくれました。<br />「巌鬼山」「巌鬼山神社」の二つを自分で朱印帳に押して完了です。<br /><br /><br />まだ、11:00前、紫波と奥州市の式内社の参拝の続きをしたく<br />一路東北道を飛ばして、岩手に向かいます。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]55】鳥海山大物忌神社本社(蛇足 後編)
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ご来光の景色は絶景ですね(^^)<br />金鑚でヒーヒー言っている私にとっては、高い山はまだまだ先になりそうです。<br /><br />膝は大丈夫でしょうか?<br />無事下山されてなによりです。<br />天候やら落石やら体の具合やら、山は1歩間違うと怖いですねぇ・・・。<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]56】岩手の式内社巡り第二弾 序章
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神楽さま、ご心配頂き有難うございます。<br />膝は今のところ、問題なさそうです。<br />今回は、式内社の関係上 軽めの山(15分)があったので<br />そのあたり含めてご報告します。<br /><br />大鰐弘前ICから、東北道に乗ります。目指すは岩手県 紫波中央IC。<br />青森は、うっすらと雲っておりましたが、秋田 十和田ICの頃には快晴となり<br />気持ちよいドライブとなりました。<br />次々と現れる山々に、ここは登れば気持ちよさそう。あの山なんていう名だろう?<br />と、すっかり膝のことを忘れて運転しておりますと、いよいろあの山が姿を現し<br />ました。八幡平のトンネルを抜けたころでしょうか、それは突然と正面右に、<br />それも悠然と、その存在を誇るように、構えているではありませんか。<br />そう、百名山の一つ岩手山です。薬師岳から赤倉岳の緑が青空に映えます。<br />(ここまで言っておいて写真の一つもないのが残念です。SA混み過ぎ。(^^;))<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]57】岩手の式内社巡り第二弾 一章
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岩手山に別れをつげ(再見)、紫波は、志賀理和氣神社を目指します。<br />ちなみに、当日〜翌日の予定は漠然とこんな感じ。<br /> 紫波町 志賀理和氣神社<br /> 奥州市 於呂閇志膽澤川神社、石手堰神社、駒形神社、鎮岡神社、<br /> 止止井神社、磐神社、和我叡登挙神社<br /><br />14:00過ぎ、志賀理和氣神社に到着し、参拝・写真撮影。<br />社務所にお伺いしたところ、残念なことに宮司様は不在とのこと。<br />少し前に出かけたとのことで、コンビニでの昼食が仇となったか?(;_;)<br />郵送して頂けることになったので、送料込みで納めさせて頂き、奥州市に向かいます。<br /><br />次は、於呂閇志膽澤川神社。二つの式内社が合併したお得な神社です。(^o^)<br />ああ、でも奥宮として於呂閇志神社元宮があるので、どちらも参拝する自分には<br />関係ないかな。今回は調べてないので行けないけど。<br />(後日、奥宮に伺いましたが、途中で通行止め。<br />災害の復旧工事が続き、復旧時期は不明と、工事現場の方が言っていました。)<br />到着は、15:40過ぎ。うーんちょっと時間が。<br />同じく、参拝・写真撮影の後、宮司様の自宅へ電話をします。<br />残念なことに、御朱印等はないとのことでしたが、気持ちのよい対応だったので<br />なんか無くても残念な感じにはなりませんでした。<br />(言葉ひとつですが、大切です。実際には、世の中 言葉を選んでもうまく<br />伝わらないことばかりでしょうが。「聞きたいように聞く」嫌ですね。<br />自分は特に気をつけないと。(^^;))<br /><br />参拝後、時間を見る。ちょっと石手堰神社には伺う時間がない。<br />予定を変更して、駒形神社に。最近ちょくちょく伺ってますね。<br />珍しく鳥居前に駐車してない。これはラッキーと写真を撮ります。<br />その後、お世話になったご神職がいらっしゃったので挨拶をして、<br />ブログに書き込んだけど、気づかれた?とか世間話をして過ごします。<br />(全く見てなかったみたい。さびしいっす。(;_;))<br /><br />時間も時間になり、今日泊まるホテルをご紹介して頂き、また、夕食をご一緒に<br />頂きました。知らない土地なので、一人コンビニ飯になるところ有難いことです。<br />楽しいひと時のあと、ホテルまで案内して頂き、その日は別れました。<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]58】岩手の式内社巡り第二弾 二章
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今日は実質 最終日。関東に戻らなくては。<br /><br />昨日時間切れで参拝できなかったお社に伺います。<br />全て奥州市内ですが、ここ広いので効率よくいかないと。<br />順番は、昨日の計画通りに。<br />石手堰神社、鎮岡神社、止止井神社、磐神社、和我叡登挙神社<br /><br />7:00には朝食を摂り、さっさとチェックアウトします。<br />8:40前、石手堰神社に到着し、参拝・写真撮影。その後、御朱印と由緒書きの件で、宮司様へ電話します。<br />うーん繋がりません。何回かけてもダメです。ちょっと時間をずらして再度かけなおすことにし、<br />次のお社に向かいます。<br /><br />次は、江刺区鎮座の鎮岡神社。藤原の郷の近くかな?うーーん。<br />鳥居前に車を停めて参拝します。<br />すぐ脇に家が二軒あったので、どちらかが宮司様のご自宅かな〜と思いつつ参拝<br />し、写真も十分に撮ってからご自宅に連絡をします。<br />神奈川から伺ったことを伝えると、すぐ来てくれるとのことでしたが、お休みの<br />ところ悪いと思い、ご自宅まで伺うことにしました。お宅は、江刺の市街地でした。<br />住宅地で迷子になっているところを、迎えにきて頂き、かえってご迷惑を<br />お掛けしたのはご愛嬌ということで許して下さい。<br />ご自宅に伺い、色々なお話を伺いました。まず神社をどう知ったかのかから始ま<br />り、神社が載っているサイトのお話(玄松子さんのところ)では、ひと<br />こと声をかけてくれればと残念がってました。神紋が違うとか、江刺が江差になって<br />いるとかも。<br />その後は、色々な資料を紹介して頂きました。高価なものが多く、自分は<br />触るのも怖い感じでした。また、かつて数学教師で校長まで勤められた経歴<br />をもつ博学な方でした。<br />2時間近くもお邪魔し勉強させて頂きました。有難うございました。<br /><br />さて、石手堰神社に電話を入れます。繋がり13時に伺う約束を取り付け<br />調整してから伺いました。結果、御朱印は、郵送にて送って頂けることに<br />なりました。調子が悪いところご対応頂きまして有難うございました。<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]59】岩手の式内社巡り第二弾 三章
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急ぎます。<br />あとは、止止井神社、磐神社、和我叡登挙神社の3社です。<br /><br />13:50前、止止井神社に到着し、参拝・写真撮影。<br />地元の女性が一人ストレッチをしておりました。<br />撮影には不自然で、少々困ります。(すいません。ちょっとだけ邪魔。。。(^^;))<br />基本 神社の撮影なので、建造物だけではなく人がいても自分としては<br />いいのですが、なんというか今回は、なんとなく合わないという<br />感じだったんですよね。<br />どうせなら参拝なり掃除でもしていてくれたらな。(^^;)<br /><br />さて、わき道のそれましたが、参拝後 兼務されている神社さんに<br />連絡を入れます。どうも氏子さんが管理されているような感じです。<br />ちょうどお盆の時期なので、連絡が入れずらいとのことで、また別途伺う時に<br />ご紹介頂くことに致しました。<br />(後日談、駒形神社の神職さんに、「なんか御朱印がほしいと言う人がいるんだよ」との宮司さんが言っていたとか。)<br /><br />次は、磐神社。現在 宮司がいらっしゃらないお宮とのこと。<br />立派なお社なので、残念です。(;_;)<br />当然問い合わせ先も分からないので<br />御朱印は無理でしょう。もしかしたら近隣の氏子さんがお持ちかもしれませんが、<br />人が回りにいません。周りは水田なので、時間次第でしょうが。<br />さて、磐神社末社で対と言われる、女石神社に向かいます。<br />寺院内にある神社ですが、少々傾いてますね。参拝・写真撮影後、退出します。<br />お盆時期だけあって、人が多くおりました。なにやっているんだろう?という<br />視線がありましたが、最近あまり気にしなくなりました。(^o^)<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]60】岩手の式内社巡り第二弾 終章
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速攻です。残りは 和我叡登挙神社です。<br /><br />色々な資料では、所在不明になっている式内社です。<br />駒形神社で教えて頂いたサイト岩手県神道青年会に<br />記載されておりますので、ご参考に。<br /><a href="http://www.ganshinsei.jp/ousyuushi/398a.html" target="_blank">http://www.ganshinsei.jp/ousyuushi/398a.html</a><br /><br />迷いました。平泉の金色堂の裏に行ってしまった。馬鹿ナビ!<br />携帯ナビで再検索して、それを車のナビに再設定します。<br /><br />15:20 三峯神社に到着し、参拝・写真撮影開始。<br />目的の式内社は、三峯神社が鎮座している月山上になります。<br />まずは、失礼のないように三峯神社に参拝します。<br />その後、山への鳥居があるのが簡単に分かりましたが、<br />どのくらいで着くのか、山道の状態がどうなっているのか<br />分からないので、心配になり宮司様を訪ねました。<br /><br />突然の訪問にも関わらず、丁寧に教えて頂き、その情報をもとに<br />山頂を目指します。15分程度なら膝ももつでしょうし。<br />でも慎重に。この月山の下は、東北道がはしっています。なんか渋滞してます。<br />岩手県から渋滞ですか〜。(^^;)<br />先が思いやられます。(;_;)<br /><br />さて、山肌は先の地震で被害があったようで、復旧工事の後が見えますが、<br />自分が進む方向には問題なさそうです。一部急な場所があるので、悪ふざけは<br />厳禁です。やっと、山頂の月山神社奥の院に到着です。<br />奥の院の前にある磐座こそが、目的の式内社となります。参拝・撮影後、サッサ<br />と山をおります。蚊が多い〜。退散。(^^;)<br /><br />その後、宮司様にお礼に伺い。三峯神社と月山神社のご由緒書き、<br />さらには御朱印を分けて頂きます。<br />真下の東北道の話をすると、やはり音には困ってらっしゃるようです。<br />いろいろと有難うございました。また晴れた日中に伺ってみたいものです。<br /><br />さて、東北道ですが、50km渋滞が三箇所だって。<br />わっはっはっは。お盆終わりの登り渋滞すっかり忘れてた〜。<br />いたるとことPA,SAは混雑・満杯。<br /><br />翌朝、なんとか実家に辿り着きました。<br /><br /><br />完<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]61】烏森神社
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8月22日、東京ビッグサイトでのイベントに行く途中、新都市交通ゆりかもめの始発駅となる新橋に鎮座する烏森神社に行ってきました。<br /> 同社の御朱印帳が欲しくて昨年大晦日、今年1月31日と6月14日にも行ってるのですが、何れの日も社員の方に「知らない」と言われて諦めてましたが、今回は連絡を入れてから伺いました。6月に行った時は(夏越の祓を兼ねて)”幸運の鈴守り”のみ頂いてまいりました。<br /> 画像1枚目は”朝の神社”。授与所が開かれた9時ちょっと過ぎです。<br /> 2枚目は参道途中にある、神社がやってる甘味処”色ごよみ”。<br /> 3枚目は同社の御朱印帳。黒を基調に表表紙は光の向きによって織り込まれた御神紋が浮び上がって見えます。裏表紙は真ん中に金色の御神紋の刺繍が入っています。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]62】日比谷神社
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烏森神社のあと日比谷神社にも行ってみました。<br /> 1枚目は取り壊しが進む旧社殿。境内の木々たちが進行の成り行きを不安そうに見ているようです。切り倒すのは余りに可哀そうです(+_+)<br /> 2枚目は新社頭。新社地には樹木がありません(;_;) 出来るなら、旧社地の木々たちも移して貰いたいです(^_-)<br /> 3枚目は新社殿。拝殿前左にある水盤と「鯖稲荷神社」は旧社地から遷したもののようです。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]63】お台場に立つ…
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新都市交通ゆりかもめ台場駅を降りて、見に行ってきました。<br /> 写真を撮りに行っただけです(今年だけの”夏の思い出”と言ったところですかね)。会場には入ってません。私にとって然程興味があるイベントではありませんので…。<br /> 元々、夏季オリンピック2016年大会誘致の一環で作られたモニュメント。左肩に付けられたマークがお茶目です(^_-)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]64】烏森神社
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>赤城おろしさん<br />こんばんは。<br /><br />おー、御朱印帳かっこいいですね。<br />自分もほしくなりました。(^^)<br /><br />ガンダムはネタで見てみたいけど、人を見にいくみたいで、<br />少々腰が重い状態です。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]65】烏森神社
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烏森神社は御朱印も変わりましたよね。<br /><br />以前は社名の印と烏の神紋の印が選択可だったのですが、烏の神紋と四隅に四色の三つ巴というカラフルなもの一種類になりました(それに合わせて初穂料も…(^^;))。<br /><br />授与所の方に聞いたら、社名の御朱印のことは知らないと言っていました。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]66】岩手の式内社巡り第二弾 終章
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和我叡登挙神社の写真、いいですねー。<br />私好みです。<br /><br />渋滞50kmが3箇所って・・・物凄いですね。<br />これだけ登ってからの帰路って私には無理なので尊敬します。<br /><br />それにしても山を登っているときの蚊は嫌ですよねぇー。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]67】烏森神社朱印帳
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烏森神社の朱印帳、カッコイイですね(^_^)<br />私も欲しくなりました。<br />確実に手に入れるのには、事前連絡ですかぁ。<br />授与品に並べておいて欲しいですよねぇ。<br /><br />日比谷神社、新社殿ができているのですね。<br />旧社殿は無残な状態・・・まぁ新しいのがあるからただの入れ物ということで。<br /><br />ガンダムはシャア派だけど、こうやってみると迫力ありますねー。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]68】烏森神社御朱印
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カラフルな御朱印、初めて見ました。<br />普通に文字入れと神社印が好きなのですが、これはこれで珍しいという意味で欲しいかも。<br /><br />選択肢が減ってしまったのは残念です。<br />御朱印も朱印帳同様に事前連絡が必要かもしれませんね。<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]69】烏森神社御朱印
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■<a href="read.cgi?mode=view&now=69&no=68" target="_blank">No.68</a>に対しての引用返信です。<br /><br />ご無沙汰しております。<br />こちらで拝見して、烏森さんでもオリジナル朱印帳!とびっくり。本日、早速、仕事を抜け出して朱印帳(および御朱印)をいただいてきました。<br />また、日比谷神社にも何年かぶりに参拝。旧社殿はほんとに見るも無残な感じとなっておりました。。。。。立派な新社殿ができているので、そのこと自体に問題はないのでしょうが。。。。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]70】こんばんわ
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津垣さんや赤城おろしさんのように<br />ドラマチックなことがなかったGWでし<br />たが平穏無事なGWでした。<br /><br />一枚目は伊須流技比古神社の鳥居。<br />二枚目は伊須流技比古神社の拝殿。<br />三枚目はローカル神の阿良加志比古<br />が少彦名の協力で怪鳥を討ち取った<br />場所と云われる場所です。<br /><br />伊須流技比古神社は御朱印な〜しよ。<br />阿良加志比古神社は御朱印あり・・・<br />能登の話でした。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]71】阿良加志比古神社 って
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七尾市山崎町の方ですよね?<br /><br /> 因みに、久麻加夫都阿良加志比古神社(七尾市中島町)はこんな感じです。<br />(<a href="http://kagurasm.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=2749068" target="_blank">http://kagurasm.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=2749068</a>)より<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]72】岩手式内社第三弾 その1
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eraさん<br /><br />GWは、ドラマティックではないですよ〜<br />GWは、Green Weekの略なんですか?<br />自分は、毎年の行事、田植えの真っ只中でした。<br />(でも、5月末は、広島〜山口〜福岡に伺い最終得点ではよいのです。<br />なんといっても宗像大社沖津宮参拝できたし。ただ今更なので。。。)<br /><br />さて、土日で岩手に用事があったので、また行ってきました。<br />今回の参拝予定は、<br /> 於呂閇志神社古社地(奥宮)<br /> 氷上神社<br /> 尾崎神社<br />です。<br /><br />さて、特別急ぎでもないので、ゆっくり東北道を北上。<br />神奈川からだと疲れます。コンビニのある黒磯まで走って休憩します。<br />そういえば、下野が遠いとか言っていた奴がいたような気がします。(^^;)<br />(すいません。結構簡単にこれます。)<br /><br />えー岩手は、平泉前沢ICで高速を降ります。<br />県道と国道397を使い、石淵ダムを目指します。<br />宮坂地区を過ぎたあたりからでしょうか?風景が変わってきました。<br />山が多い、は いいとして工事が多いような。。。(^^;)<br />なんか不安が頭を過ぎります。工事現場とカーブを越え、<br />とうとう目的地が目の前に。見えました。。。はい、見えてました。<br /><br />関係者以外立ち入り禁止。なんですと〜!。(+_+)<br />ガードの兄ちゃんを捕まえます。脚本適当。<br />「猿岩に行きたいのじゃが、行けんのけ?歩きでもダメかいの?」<br />「ああ、ダメじゃダメじゃ。国交省でお達しがでてるんじゃけ」<br />しかも工事完了の見通しはなし。そんな〜。(;_;)<br /><br />ああ、地震てすごいな、怖いなと思いました。<br /><br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]73】岩手式内社第三弾 その2
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気を取り直します。<br />土曜日の用事を済ませ、日曜は朝から陸前高田・大船渡を目指します。<br /><br />目的地は、<br /> 陸前高田「氷上神社」<br /> 大船渡「尾崎神社」<br />です。<br />途中、陸前高田の矢作にある、天照御祖神社に立ち寄り参拝します。<br />国道からよく見えるところにあり、御社殿も立派なものでした。<br /><br />さて、氷上神社は奥宮もあるのですが、今回は本格登山の用意はしてないので<br />諦めます。参拝に伺ったとき、氏子さんらが掃除を終えたところのようで、<br />大挙して拝殿からでてきました。先頭にいらっしゃった神社の方に御朱印を<br />お願いし、皆さんのお邪魔にならないように、参拝・写真撮影をします。<br />その後、社務所に戻り御朱印を受け取ります。色々なお話を伺うことが<br />できましたが、やはりどこの神社でも同じように経営は大変なようでした。<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]74】岩手式内社第三弾 その3
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氷上山の奥宮に後ろ髪を引かれながらも、次に向かったのは、<br />大船渡の論社「尾崎神社」です。ナビにちょうど尾崎神社の文字があったので<br />その場所をセットします。電話番号が示す場所と違うが、まあいいか。。。(^^;)<br />(うーん今回は、いつもに増してまったくもって事前に調べていないのです)<br /><br />フレアイランド尾崎岬、眺めがいい場所でした。<br />もうちょっと風景を楽しんでいたかったのですが、関東に帰ることを考えるとゆっくりしてられません。<br />もっと神社近くまで車を走らせます。近くの駐車場に停め(参道入り口に停められたが)、<br />歩いて神社に向かいます。<br />神社入り口に到着。そこの社碑に書いてある文字は「奥宮参道入口」。<br />あれ、奥宮ですか?うん奥宮だね。そうかそうか。<br />あー、電話番号のとこが里宮ですね。まあいいか。<br /><br />そんな感じで、そこにあった杖をお借りし、「登り」始めます。大変急な坂です。<br /><br />軽トラックのタイヤ跡があります。こんなとこよく登るなと思いつつもさらに登ります。<br />やがて尾根にたどり着きます。鞍部ですね。左右にそれぞれ階段が見えます。<br />が、案内はありません。左側を覗くと、社殿みたいなものが見えたので、<br />左に向かいます。「照摩大神宮」とあります。どうもこちらではなかったようです。<br /><br />気を取り直して、鞍部に降りて右側の階段に向かいます。こちらはそれなりに距離と高さがあります。<br /><br />頂上付近、一気に展望が開けます。リアス式の海岸、碧とした海原、青い空。<br />鳥居の赤と、木々の緑が相まってそこには、一枚の絵画がありました。<br />(ちょっと詩人ぽく。(^^))<br /><br />山頂部にしては、立派な御社殿。なんか立派な鐘もある。もちろん撞きます。(^^)<br />十分に、お参り・撮影し、風光明媚な景色を堪能し下山します。<br />うーん、なんか左膝痛いです。やっぱりまだダメなようです。(;_;)<br /><br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]75】岩手式内社第三弾 その4
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すいません。なんか修飾多くて長文になってます。<br /><br />奥宮からの続きですが、何度か急な坂で、足を滑らせ(今回デッキシューズで<br />した)ながらも、無事下山し、車に辿り着きます。<br />その後、先ほど電話番号が指していた場所へナビを再設定し、そちらに向かいます。<br />しかし、また余計なことを思いつき、車のナビの地図にはないが、携帯のナビにはある<br />岬周りの道に向かいます。<br />途中から、舗装がなくなり砂利道となります。<br /><br />いつかDeadEndという、心配は常に付きまといながらも車を走らせます。<br />草がそれほどでもないので、往来はそれなりという感じでした。<br />いづれにしても、走行中は人の気配ひとつありません。<br />しばらくし、谷側にお社が現れます。目的地の里宮です。<br />一度、港まででてから、堤防を越えて境内に入ります。<br />(舗装道路経由のがよっぽどいいです。眺めよくありませんし。)<br /><br />港内には、千石船が見えます。<br />どうも、観音様で有名なところみたいですね。<br />観音堂があった場所に里宮(というより遥拝殿)をという感じですね。<br /> ※宮司様の奥様のお話でもその通りでした。<br /><br />参拝後に、宮司様のご自宅に連絡を入れます。御朱印をお願いします。<br />近くのご自宅に伺い分けて頂き、世間話程度に「間違って奥宮に伺いました」と<br />言ったところ非常に驚かれておりました。<br />また、そこからの景色を大変誇りに思っていらっしゃるようでした。<br /><br />そういえば、奥宮の鐘ですが、戦前のものらしいです。<br />近隣の方々の奉納したもので、山に上げた後だったので、運よく<br />戦時中に接収されなかったとのお話でした。<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]76】岩手式内社第三弾 その5
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すでに、13:30過ぎ。<br />大船渡から神奈川に戻るには、遅すぎるような時間ですが、<br />ナビに従い、一路 一関ICへ下道を走らせます。<br /><br />一関。。。うん。もう一社ありましたね。伺ってないところが。(^^;)<br />舞草神社。宮司様のお孫さんのお話では、大変山深いところにあるとのこと。<br />走行中に思い出し、場所を確認します。ルート的にそれほど離れていない<br />ようです。急遽予定を変更し、そちら経由とします。<br /><br />15:00前、参道入り口に到着。<br />さらに車を走らせ、東参道より神社に向います。舗装道路はすぐなくなり、<br />砂利道から林道に突入。轍が深く、車体をすりそうでした。<br />しかし15:10前、なんとか社殿前に到着。<br /><br />山奥に関わらず、大きな御社殿です。当然と言えば当然ですが、無人です。<br />今の宮司様も、最近兼務するようになったとのことですし、お孫さんから、<br />御朱印はないことも伺っておりましたので、連絡はいれず<br />参拝と写真撮影のみとしました。<br /><br />ここにも大きな鐘がありました。「撞くな」と書いてあれば別ですが、ないので<br />撞いときます。(^^;)よい音がしました。<br />その後、表参道入り口の写真と、先ほど撮り忘れた参道入り口の写真を撮りたく<br />向かいます。まずは、表参道。下に続く道がありますが、急ですし先が見えない<br />ので、車で。<br />仁王象とか書いてある車道があったので、そちらから降ります。一軒民家があり<br />ました。嘗ての社家なのでしょうか(伺っておけば)。<br />道は左右に分かれます。先ほどの参道は右の方です。当然右に向かいます。<br />道は舗装されておりません。林道です。草が茂っていて車の往来がないことが<br />一目瞭然です。やがて、参道ぽいところにでますが、まだ下がありここは参道を<br />横切っているただの道であることが分かりました。さらに下を目指し、(戻れば<br />いいのに(^^;))そのまま車を走らせます。地図にもない林道です。<br />何分走らせたかは覚えておりませんが、なんとか集落におりることができました。<br />多分木戸という部落だと思います。<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]77】岩手式内社第三弾 その6(おわり)
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気を取り直して、両参道入り口に向かいます。<br />ちょっと((^^;)?)道を間違えましたが、やっと表参道口に到着。路駐して写真を撮<br />ります。次は撮り忘れた参道入り口の碑です。こちらは簡単に到着。<br />ささっと、撮影し目標は完了しました。<br /><br />16:10大分遅いですが、一関ICに向かいます。<br />岩手とはしばらくお別れです。<br /><br />さて、前回とは違い目立った渋滞はないようです。<br />車は順調に距離を稼いでおりましたが、さすがに疲れがたまっていたので<br />安積PAで、休憩。時間は19:30ぐらいだったような。<br /><br />食事をし、車中で仮眠します。ちょっとのつもりだったのですが。。。<br />目を覚まします。時間は23:50過ぎ。あれ?<br /><br />大変な時間です。明日は普通に仕事。一路、神奈川に!<br /><br />家に到着は3:30過ぎ。<br />翌日ちょっと寝坊しました(^^;)。職場のみんな ごめんなさい。<br /><br /><br />おわり。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]78】岩手式内社第三弾
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長文と写真いっぱいありがとうございます。<br />少しずつ読んで、やっと読み終わりました。<br /><br />尾崎神社の奥宮、海が見える景色が素晴らしいですね。<br />写真も鳥居が入って良い感じに撮れていると思います。<br />まるで後だと膝にくるから先に奥宮見てね!って誘われた感じなところが面白かったです。<br /><br />でも岩手からだと帰路はやっぱりそんだけかかりますよね。<br />お疲れ様でした。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]79】岩手式内社第三弾
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>神楽さん<br />こんばんは。<br />所用あっての岩手詣ででしたが、少々無理がありました(^^;)。<br /><br />あとで、遠征される方が見易いように、御朱印情報まとめておきます。<br />(9月末予定です。)<br />でも、いい加減メインの関東それも、相模式内社巡拝のつづきをしなくては。<br />ただ、目的地が近くになると、天気悪いというだけで、<br />出かける気にならなくなるのは不思議な感じです。(^_^)<br />いやいや、どうせならいい写真撮りたいですよね?<br /><br />しばらくしたら今更ながらのGWネタ(広島・山口・福岡)を、<br />掲載したいと思います。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]80】近場は・・・
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目的地が近いと、逆に行かなくなりますよね・・・。<br />どうせなら天気のいい日、天気が良いと山の神社に目移りしたり、いつでも行けるから次でいいかなとか。<br /><br />GWのレポ楽しみにしていますね。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]81】アーカイブス(西国式内社巡拝記 序章)
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皐月。本当のGWは、ほぼ田植えで終わり、いつもであれば憂鬱なオーラを<br />まといつつ、そのまま梅雨に突入。と、いうような鬱まっしぐらの気分とは<br />今年は若干異なっていた。<br /><br />昨年に引き続き参列を許された「宗像大社沖津宮現地大祭」が月末に<br />予定されていたからである。<br />※昨年は業務都合で参列を辞退せざるえなかった。<br /> 厳しい競争率の中、再度許可頂けるか3〜4月の間 ずっと心配していた経緯がある。<br /><br />そのような訳で、半ば強行に、本来のGWの代わりに遊ばせろ!<br />と、その他式内社巡りもいれて1週間(5/25〜29)の休暇を頂くことになった。<br />→やりすぎはいかんですよ。(^^;)自分。<br /><br />今回に限らずだが、旅費はできるだけ節約したい。<br />実は、休暇取得前に、ちょっと((^^)?)速めに旅割で申し込みをしていたのだ。<br />金曜や土曜午前の便は値が張るため、5/23の午後の便で出発となった。<br />なお、実家の下総からでは、羽田は少々遠いので、都内に前泊することにした。<br /><br />ANAにて向かうのは、山口宇部空港。なぜ、宇部空港なのか?。<br />それは、単にトヨタレンタカーの県内乗り捨てを使いたいからであって、他に考えはなかった。<br />ちなみに最初の目的地は、安芸は厳島神社。なので、広島の空港でもよかったが、<br />そんな理由だけで、宇部にしたのだ。<br /><br />宇部に降り立った自分は、ヴィッツを3日間借り、一路宮島を目指すのであった。<br />※ちなみに遅くなる可能性を考慮し予約したので、時間までの1時間強を空港内で、<br />ぼ〜、と過ごさざるえませんでした。(^^;)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]82】アーカイブス(西国式内社巡拝記 序章その2)
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山口宇部空港から、レンタカーのヴィッツを飛ばし、まっすぐ宮島へ。<br /><br />と、いきたかったのだが、実際そうはならなかった。(^^;)<br />この時期、神奈川への引越しの手続き中で、不動産屋に書類を送ることに<br />なっていたのだが、なかなか時間がなく、書類をそのまま山口まで持ってきて<br />しまっていたのである。この書類を片付け、後の憂い無くしたい。<br />日通の着払いだったので、日通を探す。途中、佐川と間違えたが、<br />なんとか宇部ICの先に、日通の事務所を見つけ発送した。<br /><br />16:30 気を取り直して、宮島に目指すが、すでに時間も時間。<br />参拝自体は、翌日になる。そうなると、問題は宿泊である。<br />今回の旅は、参拝神社数が多く、また参列関連費用もあるので<br />できるだけ宿泊費は抑えたかった。<br />そこで、深夜に宮島口に到着し、車で仮眠するスケジュールを組むことにした。<br />山陽道路の小松SAで仮眠し時間を調整し移動。宮島口フェリー乗り場には、<br />翌2時くらいに到着。競艇場近辺に停めて、その後は予定通りに、車内で<br />フェリーが動くまで待機することとした。<br /><br />明日の予定は、まず安芸の式内社・国史見在社の参拝。<br />その後、余裕があれば、周防に移動しそちらのお宮をまわることとする。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]83】アーカイブス(西国式内社巡拝記 安芸の章1)
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瀬戸内海に日が昇る。晴れているが、霞かかっており、撮影には<br />あまり芳しくない。自分のカメラでは、空の青がでない。<br />とりあえず、トイレで顔を洗おうと行ってみると、壊れていて<br />盛大に水が溢れていた。あー、洗えないや。。。(+_+)<br />車にローソンでもらったおしぼりあるからそれでいいか。(^^;)<br /><br />本日の安芸の参拝予定は、以下の通り。<br />厳島神社、速谷神社、多家神社、水分神社<br />そういえば、厳島〜宗像。意図はしてませんでしたが、ちょっと嬉しい感じです。<br /><br />厳島神社は高校の修学旅行以来。一宮の朱印帳もあるし完遂の為には<br />通らなくてはならないお宮なのである。しかも、事情により4冊も<br />厳島神社で御朱印を分けて頂く必要があり、少々頭が痛いのであった。<br />(全部、自分のですけど。事情→私情(^^;))<br /><br />他の参拝客に迷惑を掛けないためにも、始発のJRフェリーで渡る。<br /><br />以前、台風での被害とか話があったが、すでに問題はないようだ。<br />御朱印は大変そうであったが(ごめんなさい)、無事授与。<br />天神社は、国史見在社だからこちらも特によく参拝。<br />写真も沢山撮影して満足して本土に戻る。途中から雲ってきた。<br /><br />駐車場に戻ると、請求の神(もとい紙)が、ワイパーに挟んであった。<br />退場時に払ってね。というもので、違反請求でなくで安心した。(^^)<br /><br />次に向かうのは、速谷神社。二宮で旧國弊社でもある。<br />ちょっと、雨が降ってきて憂鬱になったが、こちらでも参拝後に御朱印を<br />分けて頂いた。キレイな御社殿だったのに写真のできがもう一つ。<br />いづれ再訪しようと思う。<br />ああ、一の鳥居で撮影していたら、突然軽トラックが停まって、<br />葬式の案内板を立てていくのは困った。(^^;)<br /><br />それでも、以前の徳島 忌部神社にくられれば、まだ笑えるくらいかな?<br />そこの社碑には「岡祐○」とかいう奴の看板が貼ってあって、「社」の字が隠れてみえない。<br />社殿前の鳥居では、何時間も前から、結婚式後の写真の準備で、撮影機材で占拠。。。<br />いま思い出しても、腹が立つ!ちなみに式会場は神社関係なし!<br />こっちは、神社に電話して「状況を確認」してから、必ず再訪する!<br />ペンチと針金持っていこうかな。。。どかして戻してっと。<br />もちろん、本人の事務所には断りますよ?(^^;)<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]84】アーカイブス(西国式内社巡拝記 安芸の章2)
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わき道にそれました。三番目は、多家神社。<br />ちょっと狭い道を通り、いいのかなと思いつつも、鳥居を通って、社務所前に駐車する。<br />御社殿は、石段の上である。それなりに高いな〜。(^^;)<br /><br />拝殿では、ご祈祷中のようである。<br />お邪魔にならないように、参拝をすませる。その後、境内の写真を撮影して、<br />石段下の社務所に戻る。宮司様は無理でしょうが、どなたかいらっしゃれば<br />という感じです。<br />呼び鈴を押し、しばらくすると女性があわられる。宮司様の姿を見れば<br />判断できるのですが、たぶん奥さんかな?<br />ダメもとで、御朱印をお願いしてみると、対応頂けるとのこと。<br />しばらく待って、無事朱印帳を受け取り、次に向かう。<br /><br />一応、総社の跡も尋ねておきたいので、ちょっと寄り道をすることにした。<br />このあたりは、旧市街なのでしょうね。道が狭過ぎます。子供に注意して車を<br />走らせます。<br /><br />大分 山に入ってきました。水分峡に行く歩道も整備されており、アウトドア<br />には、適しているようだ。とりあえず、「みくまり霊園」の手前、右側にある<br />施設の駐車場に停めて、上流を目指す。歩くといっても200m程度。<br />上り坂ではあるが、まず問題はあるまい。<br />本殿と拝殿が、大きな岩の前に構えていた。嘗てに想いをはせてみたが、<br />感性の貧しさか、ここでは全然でした。<br /><br />さて、まだ10:35過ぎ。予定外の式外社 大麻天神をもと思い向かったが、<br />調査不足の為、目的地には辿り着けなかった。(^^;) 古天神社。。。<br /><br />気を取り直して、一路周防へ。こちらの最初の目的地は、一宮 玉租神社である。<br /><br />安芸編完。周防編につづく。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]85】平凡な休日(近隣レポ)
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こんばんは。御津垣です。<br />なんか、適当にレポ書き始めてしまいましたが、一人で悦に入っていると、<br />醒めるとハズカシイです。<br />度を過ぎるようであれば、遠慮なく仰ってください >神楽さん。みなさん。<br /><br />さて、ちょっとGWレポは休憩します。<br />話題は変わり、昨日は珍しく府中方面に出かけました。<br />目的は、<br />・以前はとくに撮っていなかった写真の撮影と、<br />・ちょっと前に入手した朱印帳「全国神詣譜」の完遂 ※<br />というところ。<br />※戦前のもの。以前の持ち主が関西の方のようで、関西以外は<br /> 巡りきれなかったお社がある。でも、もう海外は無理ですね。<br /> しかし、関東飛ばして、札幌神社(現北海道神宮)とか<br /> 樺太神社の印があるのは不思議だ。<br /><br />天気は大変よい。が、もっと早く起きるはずだったのに。。。<br />なんでこんな時間なんだろう?(^^;)<br />連休は、約束があるので自由がきくうちに。<br />そんな感じで、まずは府中は大国魂神社へ電車移動。<br />やはり遅くなってしまった分人が多い。<br />でも、天気の状態はよく、空の青さがでて気分的にはちょっと救われた。<br />地上より、空を多く入れた写真を撮影する。<br /><br />さて、移動して谷保天満宮。古社地に石碑を建てられたとのことでしたので、<br />ちょっと伺ってみた。場所は、府中市日新町二丁目 マクドナルド裏「稲荷神社」境内。<br />歩くと遠いと仰っていたが歩ける距離。3kmくらい?<br />写真を撮ってそのまま、近そうだったので、最近話題の「府中 小野神社」に。<br />まだ、なんの用意もしてませんでした。ちなみに、ここは初めて。<br /><br />ついでということで、鎌倉街道から、多摩川を渡り土手道を歩いて、「多摩 小野神社」に。<br />都合8km弱でしょう。こちらも静かでした。<br /><br />その後、聖跡桜ヶ丘から調布に。バスにのって「青謂神社」。<br />以前留守で頂けなかった御朱印を分けてもらう。由緒書もらうの忘れた。あるのかな?<br />つづいて、歩いて調布駅に。途中の虎狛神社と、布多天神にも参拝。<br />布多天神では、お祭りの用意をしてました。「よさこい祭り?」だったような。<br /><br />昨日はそんな感じで、歩行距離は10kmくらい。平地でも神社巡りは歩きますね?<br />そんな平和な休日でした。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]86】そりゃキツいわ!
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<font color="#800000">> 昨日はそんな感じで、歩行距離は10kmくらい。</font><br /><font color="#800000">> 平地でも神社巡りは歩きますね?</font><br /><br /> そんな肯定的に言われても…。<br /> あたしゃ、平地でもそんなに歩きませんゼ。歩くのイヤだから折り畳み自転車買ったんだから。<br /><br /><font color="#800000">> そんな平和な休日でした。</font><br /><br /> 私に言わせて貰えるなら、平和でも何でもありゃしない。単に”地獄”でしかありません。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]87】そりゃキツいわ!
http://www.kaguraden.net/patio/read.cgi?no=4
> そんな肯定的に言われても…。<br />これは、失礼しました。<br />そんなものだと勝手に思い込んでいたようです。<br /><br />自分は、3年前の大阪出張から、始めた神社巡りですが、<br />近辺の大阪、京都の神社は、電車→歩き でしたので、<br />そのままの感覚でいました。<br />でも、京都はバスを覚えましたよ。(^^)<br />楽ですね。<br /><br /><br />> 私に言わせて貰えるなら、平和でも何でもありゃしない。単に”地獄”でしかありません。<br />先日の歩行は、それでも以前にやった夜勤明け 革靴での<br /> 平塚駅→平塚八幡宮→前鳥神社→寒川神社<br />よりは、大分楽でしたよ。<br />ちなみに当日も夜勤でした。もうできませんけど。(^^;)<br /><br />これから、よい季節ですし 上州路も歩いてみたいですね。<br />神社巡りもできて、景色もよい場所とかご存知ないですか?<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]88】アーカイブス(西国式内社巡拝記 周防の章1)
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広島市を抜け、山陽道に入る。大都市それも都電のあるところは苦手です。(^^;)<br />山陽道を走り、山口は防府東ICで、国道2号におりる。<br /><br />高速脇の道路を走っていると、岩肌の山が目立つ。<br />しかし、ともかく暑い。また、一応晴れているはずだが、<br />雲っているといってもいいくらいの霞んでいる。<br /><br />玉租神社 周防一宮へ到着。駐車場は特にないようだ。<br />神社側面より社務所前まで車を乗り入れる。<br />先に、社務所を覗いてみたが、誰もいらっしゃらないようである。<br />それどころか、境内にも人の気配がない。<br />日曜なのに、一宮らしからぬ静寂であった。暑いけど。<br /><br />一旦、境外まで出て、参道の最初まで行き、戻って鳥居をくぐり、<br />手水後お参りをする。<br />よく見ると、社務所には、連絡先が貼ってあったので、携帯で連絡する。<br />連絡後、同じく貼ってあった地図の通りに宮司様のご自宅に伺う。<br />御朱印を分けてもらい、次に移動する。<br /><br />次は、剣神社。先ほどの道を戻る。山陽新幹線の高架下に神社が鎮座している。<br />ちなみに、こっちは神社どころか、近くにも駐車スペースが全くない。<br />とりあえず、ちょっと離れた国道262の歩道にあったスペースに<br />無理やり駐車し参拝する。<br />境内に社務所は見当たらないが、宮司様の連絡先は把握済み。<br />連絡すると、お近くのようである。電話の案内の通りに伺い、<br />御朱印を分けて頂く。<br />岩山(右田ヶ岳)は神体山で、山頂からの眺めはよいとのこと。いづれ、伺おう。<br /><br />では、二宮へと思ったが、玉租神社の由緒書をもらってない。(+_+)<br />あわてて連絡をいれて、再度宮司宅にお邪魔する。(^^;)<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]89】アーカイブス(西国式内社巡拝記 周防の章2)
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玉租神社にて、由緒書(有料)を受け取り、次に向かう。<br /><br />向かう先は、二宮 出雲神社。<br />参道左手 畑の向こうにある大きな石が気になったが、とりあえず拝殿に向かう。<br />手水の水が盛大にでている。これだけ水が豊富だとかえって心配になる。<br /><br />さて、境内に入ると社務所の方から、葉がこすれる音が聞こえてきた。<br />人は見えないのだが。。。近づいてみると梯子がかかっていて、屋根の上で<br />女性の方が掃除をされていた。<br />挨拶をして、掃除のキリのいいところでいいので<br />御朱印をわけてほしい旨伝える。<br />申し訳ないことに、掃除の途中にも関わらず、さっと降りてきて対応して頂けた。<br />お礼と軽いお話の後、次に向かう。<br />しまった石調べるの忘れた。あの石なんだったのだろう?<br /><br />すでに16:00過ぎ。ギリギリであるが同じ市内の豊栄・野田神社に向かう。<br />道は走りやすかったが、ちょっと面倒なところにある。<br />16:50神社到着。急いで社務所に向かうが、窓は閉まっている。<br />電話をしても、誰もでない。うーん、まだ17:00前なのに。<br />仕方ないと、参拝と写真撮影をし、明日再訪することにした。<br />(翌日判明したのだが、実は境内の見えないところで、掃除をされていたとのこと。)<br /><br />さて、すでに17:00も過ぎていたが、まだ明るく写真撮影には問題ないので<br />三宮 仁壁神社に向かう。17:20すでに社務所は閉まっていた。<br />近くを通りかかった方に、ダメもとで宮司様は近くにお住まいか<br />聞いてみた。「あの犬を散歩している女性の方が、神社の方よ」との回答。<br />これはラッキー。早速御朱印をお願いしてみると、快く承諾して頂けた。<br />参拝後にご自宅に伺うことにした。<br /><br />子供たちが境内を自転車で走りまくっていた。平和だ〜(^^)。<br />御社殿は、新しい。放火消失後、2000年に再建されたものらしい。<br />どうなってんだ世の中(;_;)。<br />その時のものか 拝殿左のご神木が黒くなっていた。拝殿からそれなりに離れているのに。<br /><br />参拝後、約束通りにご自宅に伺って御朱印を分けてもらう。ご対応有難うございました。<br /><br />時間も時間なので、明日にそなえ近くに宿を探す。運よく湯田温泉に宿がとれた。<br />しかし、タバコくさい部屋だった。<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]90】アーカイブス(西国式内社巡拝記 周防の章3)
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温泉宿で疲れを癒し、翌日向かうは豊栄・野田神社。再訪です。<br />8:30着。社務所前には昨日なかった書置きの御朱印と由緒書がある。<br />しかし。。。社務所には人がいない。(;_;)<br /><br />この御朱印もちょっと大きすぎる。別の朱印帳は「社印」だけがほしいんだよね。<br />そう簡単に来れないのであきらめがつかない。電話をしてみる。<br />社務所から携帯に転送がかかり。。。つながった。<br />なんでも、山口駅付近の兼務社にいらっしゃるとのこと。<br />関東からきたこと、御朱印を頂きたい旨を告げると、5分くらいで戻れるとの<br />ことでしたので、申し訳ないとは思いつつお願いした。(^^;)<br />社務所前でぼーとしていると、車が入ってきた。<br />ご神職が急いで、社務所を開け、御朱印の対応をして頂いた。<br />ここで昨日は、掃除をされていたことが判明した。<br />お忙しいところ、有難うございました。<br />一応 別格官幣社は完遂である(写真撮影に再訪しないと)。<br /><br />次に向かうは、四宮 赤田神社。<br />電話番号をナビに入れて向かう。が、なんか住宅地に入ってしまった。<br />宮司宅のようだ。とりあえず神社の住所を再設定し、<br />そちらに車を走らせる。<br />のどかな風景の中に、神社は鎮座していた。<br />見慣れた水田も、山や川の風景が合わさるといいものです。<br />車を表参道から入るが、駐車スペースがない。<br />仕方なく、農道に邪魔にならないように路駐する。<br />(実際には、国道435号側から駐車できるようだ。)<br /><br />境内では、近所の方がゲートボールをしていた。<br />参拝・写真撮影後、宮司様に連絡を入れる。<br />家の方のお話では、宮司様は土日以外はお勤めとのこと。<br />社印のみでよければということで、先ほどの場所に戻り<br />社印のみを分けて頂いた。いつか連絡・再訪して筆を入れて頂こうと思う。<br /><br />次に向かうは、五宮 朝田神社。<br />毎回のことながら、このナビくんはマニアックである。<br />神社を裏から攻めるのが好きなようだ。(^^)<br />それとも、自分を困らせるのが好きなSか?(^^;)<br /><br />そんな訳で、今回も裏参道から神社に入ります。<br />だが、表参道から入りたいので、一旦外にでて表から入り直す。<br />宮司様が掃除をされていたので声をかける。残念ながら御朱印はないそうだ。<br />気を取り直し、参拝・写真撮影をし、挨拶をして退去する。<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]91】アーカイブス(西国式内社巡拝記 周防の章4)
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次に向かうは、式内御坂神社の論社の一つ「船路八幡宮」。<br />途中、間違えて「舟山八幡宮」に行ってしまったが、これもご縁でしょう。<br />参拝・写真撮影後、住所が違うことで気がつく。<br />参道が長い、由緒がありそうな神社であった。後で由緒を調べてみよう。<br />(まだ、調べてません。(^^;))<br /><br />改めて、船路八幡宮に。ナビに住所はセットできなかった。<br />住所から佐波川ダム手前らしいので大体で行ってみた。が、影も形もない。(;_;)<br />神社に連絡して教えてもらおう。。。つながらない。(;_;)<br /><br />仕方なく、国道489号をちょっと戻り、バスの停留所に駐車し、携帯のナビ<br />で再検索してみる。上河内という集落にそれらしき神社を発見したので、そちら<br />に車を回す。アタリを引いたようだ。(^^)<br />鳥居をくぐり、石段下に駐車し参拝する。拝殿では、宮司様が神事の最中で<br />あった。お邪魔にならないようにし、写真撮影をする。<br />その後、神事を終わられた宮司様とお話すると、どうも自分が持っていた<br />連絡先は、前宮司様の番号だったようだ。新しい番号をお聞きしメモする。<br />しばらく、のどかな風景を見ながら雑談していたら、車のお祓いの方が見えた。<br />退去しようと思いましたが、ご祈祷後まで待っていればとのことでしたので<br />社務所でのんびりと情報整理、茶をすすりお待ちする。<br />ご祈祷後、御朱印とちょっとした雑談をして退去することにした。<br />ちなみに、普段は無人のようで、宮司様も山口市街にお住まいのようである。<br />本当に幸運であったと思う。<br /><br />次は、論社のもう一社「三坂神社」である。<br />実は、すでに八幡宮に向かうときに前を通っていたので、場所はすぐ判明した。<br />神社には、車を停めることができないので、県道24号の防府市になってすぐに<br />ある雑誌販売機があるスペースに駐車した。鳥居まで歩いて3分くらいか?<br />気持ちのよい参道をとおり、参拝する。境内にはどなたもいらっしゃらないので<br />宮司様の自宅に電話する。どうも、通院されていて、今日は御朱印の対応はできない。<br />明日ではとのことでしたが、いづれ再訪するとし、お礼を言って退去した。<br /><br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]92】アーカイブス(西国式内社巡拝記 周防の章5)
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折角、防府まできたことだし、まだレンタカーを返す時間でもないので、<br />防府にある周防総社 佐波神社に向かう。防府天満宮の近くです。<br />こっちは参拝したことあるし、また別の機会で伺うことになっているので、<br />今回は目の前を通り過ぎるだけです。<br />神社はすぐ見つかったが、駐車スペースがない。道路工事をされていた方に<br />お聞きし、毛利氏庭園の駐車場に停め、そのから歩いて参拝することにした。<br />参拝後に、連絡を入れてみたが、つながりません。<br />時間もないので、防府天満宮に伺う際に再訪しようと退去した。<br /><br />レンタカーの返却場所は、新下関。すでに15:40である。<br />20:00返却なので余裕はあるが、社務所の開いている時間を考えると<br />参拝する神社は下関に向かう途中にあるを<br />条件に検索する必要がある。その結果「式外社 黒山八幡宮」に参拝することに決定する。<br />国道2号を下関方面に車を走らせる。場所は、山陽道 山口南IC付近である。<br />少々迷い、16:30着となった。<br />大変立派な御社殿であった。どこかで、同じ形式を見たような気がするが忘れて<br />しまった。<br />参拝後に、宮司様に連絡をいれる。御朱印の授与はしていないとのこと。<br /><br />さて、これでしばらく周防とはお別れ。長門 下関を目指します。<br />山陽道 山口南ICから、中国道 下関ICに。その後 新下関でレンタカーを<br />無事に返却した。<br />明日は、九州 宗像です。<br /><br />周防編完。筑前編へつづく。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]93】アーカイブス(西国式内社巡拝記 筑前の章1)
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ホテルは、赤間神宮から15分離れた場所であったので、<br />チェックアウト前に参拝しようと、外出した。<br />前回は大雨だったので、今回の天気は嬉しい。<br />参拝後、朱印帳を購入しようとしたが、品切れだそうだ。<br />めずらしい。デザインの切り替えでもするのかな?(推測です。未確認(^^;))<br /><br />チェックアウトし、早速九州に向かう。<br />18:00までと時間的に余裕はあるが、中津宮で受付を済ませる必要がある。<br />下関駅から各駅停車で、東郷駅に向かう。心配は、東郷からのバスだけ。。。<br />音楽を聴きながら暫しの電車の旅である。景色がよければもう少し旅情もあろう<br />に。<br />さて、そうこうしているうちに、東郷駅に到着した。案の定バスはない。(;_;)<br />一時間後だ。待ち構えたようにタクシーがいるのが気に入らない。<br /><br />タクシーを使うのは癪なので、歩いて辺津宮まで行くことにした。<br />距離にして約5km。50分弱くらい。バスよりは早くはずだ。<br />ハートマンの鞄を二つ抱え、県道529号を歩く。重い。。。<br />しかし、そんなことより風で流れてくる小さな蜘蛛が邪魔。<br />なんでこんな見通しのよいところで蜘蛛の糸に邪魔されるのだろう。<br />歓迎されていない感じで気分が悪い(;_;)。<br />しかし、その苦しみも(蜘蛛だけ、重さ変わらず)県道69号に入ると無くなっ<br />た。<br />ブツクサ言いながら歩く。わき道の車がこちらを見ているのに気づいた。<br />その場まで行くと、女性の方が、「どこまで行くの?」と聞くので<br />「辺津宮までです。東郷駅から歩いてます」と丁寧(下心)に答えた。が、<br />「そう。がんばってね」と言って立ち去ってしまった。一体なんだったのだろう?<br />これが神湊港だったら送ってくれたのだろうか?辺津宮にしてもあと1km以上<br />はありますよ?それに向かう方向一緒じゃないですか。(;_;)<br />乗っけてくれるのかな〜という下心がいけないのですか!?(;_;)<br /><br />風にも負けず蜘蛛にも負けず、なんとかバスより早く辺津宮に到着。(^^)<br />大きな荷物を抱え、手にはカメラで参拝をする。高宮までいくのは大変でした。<br />参拝を終え、社務所で御朱印を分けて頂く。<br />では、中津宮に向かいます。<br /><br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]94】アーカイブス(西国式内社巡拝記 筑前の章2)
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神湊港行きバスは30分後。停留所の向かいのコンビニで昼食を購入し、<br />バス停のベンチで食す。<br />間近になって、若い男性がやってきた。<br />荷物もあり、一目で日帰りでないことが分かる。<br />「中津宮に行くのですか?」と、話しかけてみると、「ええ」と言ったあとで、<br />「沖ノ島。。。」とぼそっと言った。きっと奥ゆかしいのだろう?(^_^)<br />自分も現地大祭に参列することを告げ、しばらくの間同行することになった。<br />東京からこの為に、2日間のみ休暇をもらってきたとのことであった。<br />どっかの誰かみたいに、無理やり1週間も休みを取ってないことは感心である。<br />(↑すいません。(^^;))<br /><br />神湊港からのフェリーは、普段と違い参列される方でいっぱいだ。テレビクルー<br />もいた。<br />大島に到着し、早速中津宮に伺う。17:00からの受付とのことで、<br />参拝のみで出直すことにした。民宿に荷物を預け、ようやく身軽になり、辺津宮<br />から一緒の若人と、大島内を散策する。沖津宮の遥拝所や、安部宗任墓に伺う。<br />ちなみにこの若人は、イベント関係の仕事をされているとのこと。<br />クラシックカーの街道レースで、イタリアに行ったりもしているらしい。<br />フェラーラの町の話ができる人でちょっとうれしい。(^^)<br /><br />17:00近くなったので中津宮に。さっと受付を済ませる。<br />18:00からの御祓いと説明を伺い、救命胴衣をもらいその日は解散となった。<br />民宿では、4名の方と知り合いになった。皆さん毎年参列されているとのこと。<br />(倍率高いのでは?でも、参加できなかった人もやはりいるらしい)<br /><br />ビールを飲み盛り上がったが、明日に備え22:00過ぎ就寝した。<br /><br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]95】アーカイブス(西国式内社巡拝記 筑前の章3)
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早朝、艦船要員は全員召集。元帥演説の後乗船。<br />・天気晴朗なれど波高し<br />・皇国興廢在此一戦各員一層奮勵努力<br />然とはいかないが、本日は日本海海戦の日である。<br />沖津宮現地大祭は、それに合わせて行われている。<br /><br />各班に指定された船に乗船する。<br />沖ノ島までは2時間。波は若干高い。気分が悪くちょっと寝ることにした。<br />と思ったら、本気で寝てしまい沖ノ島の入港時に起こされた。<br />島に近づく絵を見たかった。残念。<br /><br />上陸後、直ちに禊を行う。百人超の男どもが、裸で海に入る絵を想像できますか?<br />ともかく自分も同じように禊をする。禊後、朱印帳を預ける。<br />そして、沖津宮へ。10分ほどで、念願の沖津宮だ。<br />感動一入である。まだ、祭事まで1時間は余裕がある。<br />灯台を目指す。目的は日本海海戦の雰囲気を共有したいがため。<br />灯台からみる景色は、言葉では言い尽くせない。<br />見た者が共有できる財産ではないか。例え心に映すものは違っていても。<br /><br />祭事の時間である。急いで下山。<br />大祭が始まる。全国各地から参列した方々が一同に会し<br />厳かに滞りなく進む。そして神職の挨拶で終了となった。<br /><br />その後は、祭祀遺跡説明会へ参加、灯台へ、港での直会等、離島までの時間を<br />各々自由に過ごす。自分は、祭祀遺跡の説明会に参加。<br />説明後 港で漁師さんたちの振舞い料理に舌鼓。昼食をとる。<br /><br />低気圧接近で、波が高くなるということで、若干早く離島が決まる。<br />朱印帳と、ご神水を2リットル(神職さんペットボトル処理したいんでしょう?)も<br />もらって、港付近を散策 時間まで過ごす。<br />船員に、御門柱・天狗岩付近で写真撮りたいと無理をお願いした。<br />離島後、島を一周、お願いした付近で速度を落として頂く。感謝です!<br />一路、大島へ。話通り波はさらに高い。<br /><br />大島到着後、臨時便がでて神湊港に戻る。<br />この時点で数名と別れる。来年の再会を誓って。<br />福岡市街の方は車とのこと。市街地まで送ってもらえることになった。<br />また、ご神水2リットルは持って帰れないので差し上げることにした。<br />美味しい焼酎飲まれたのだろうか?<br /><br />途中、織幡神社に寄って頂いた。神社は無人。<br />参拝後、大濠公園まで送って頂きそこでお別れした。<br />公園散策後、宿を見つけて移動。長い一日が終わった。<br /><br />つづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]96】アーカイブス(西国式内社巡拝記 筑前の章4)
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福岡駅前のカプセルに泊まり、チェックアウト前に外出する。<br />目的地は、住吉神社と櫛田神社。<br />特に問題なく参拝、御朱印を頂く。住吉神社は式年遷宮で写真は残念。<br /><br />カプセルに戻り、荷物を受け取りチェックアウト。福岡空港まで地下鉄で移動する。<br />昨日予約したレンタカーを受け取る為だ。またヴィッツです。<br />受け取った後は目的地入力。筥崎宮、香椎宮、志賀海神社。<br />いづれも再訪となる。そういえば、櫛田神社は初めて。<br /><br />筥崎宮では、日本海海戦式典が昨日から行われていた。<br />あの扁額を掲げることはある。本当の意味は違うのだろうけど。<br />御朱印は達筆で満足。<br /><br />香椎宮。すごい園児の数だ。また賑やかだ。<br />通りすぎるのを待って参拝。<br />今回は古社跡も参拝。ここの御朱印は安心できる。<br /><br />続いては志賀海神社。参道にご神職の方がいらっしゃた。挨拶して進む。<br />あれ、参道がずいぶん開けたような?もっと木々があったような気がするけど。<br />社務所で御朱印をお願いすると、先ほどのご神職が書かれるようで呼び戻された。すいません。<br /><br />参拝後、この後を考える。長門式内3社を明日参拝したい。<br />そちら方面の神社を選択。宮地嶽神社、年毛神社とする。<br />宮地嶽神社。大きな神社である。菖蒲祭りをしておりよい感じであった。<br />本殿後方に奥之宮群(?)がある。朱印帳を社務所に預け、奥宮を目指す。<br />途中スタンプラリーしたが、宮地嶽頂上まで上がって奥宮に参拝した。<br />その後本殿に戻り朱印帳を受け取る。大分待たせてしまった。<br />植木職人に説教している神職の方が、空いたので参道から真っ直ぐのみている<br />一般道の先に何かあるかお聞きした。<br />なんでも昔は参道の一部で、海まで続いておりそこの御旅所があったとのこと。<br />今は鳥居がある程度らしいが、写真を撮りに伺ってみた。<br /><br />次は、年毛神社。「としも」と読む。みあれ祭では、沖津宮と中津宮のご祭神の船を迎える<br />船を出している。旗の3隻中1隻が、こちらの神社になる。<br />氏子の船らしいが旧式となり、2隻に追いつけなくなったとのこと。<br />また、40超の神社を兼務されており、神事が重なり大分調子を崩していらっしゃった。<br />御朱印は、連絡済みだったが快く対応して下さった。<br />その後、織幡神社に再度参拝。宿泊地の門司に移動した。<br /><br /><br />掲載写真<br />(左)左上から時計回りに<br /> 住吉神社<br /> 櫛田神社<br /> 香椎宮<br /> 筥崎宮<br /><br />(右)左上から時計回りに<br /> 志賀海神社<br /> 宮地嶽神社<br /> 宮地嶽神社奥宮<br /> 年毛神社<br /><br /><br />筑前編中断、長門編につづく<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]97】アーカイブス(西国式内社巡拝記 長門の章)
http://www.kaguraden.net/patio/read.cgi?no=4
門司から下関の住吉神社に向かう。<br />住吉神社。掃除中。その邪魔をするように参拝(すいません)。<br />8時頃まで待って、社務所に入った神職に御朱印をお願いした。<br /><br />忌 宮 神社。清掃は最終段階のようだ。<br />参拝後に、近くにいらっしゃった方に御朱印をお願いした。<br />気持ちよく引き受けてくれた。その後、総社の場所をお聞きした。<br />以前、自力で探したが見つからなかった。御朱印はないそうだ。<br />総社宮 道に背を向けて建っているので簡単には分からない。<br />聞かなければ、また彷徨ってただろう。<br /><br />村屋神社。雨がぱらぱら。<br />社務所に、人の気配はない。参拝し写真を撮り、事前に調べておいた<br />電話番号にかける。社務所の電話がなるだけである。<br />ダメかと思ったが、社務所に連絡先が書いてあった。<br />連絡を入れ御朱印を分けてほしい旨お伝えすると、来て頂けることになった。<br />後で聞いた話、すぐ出かけて夕方以降に戻る予定だったとのこと。<br />宮司様と幸運に感謝したい。<br /><br />竜山神社。<br />下宮、中宮、上宮とあるが、登山の用意してないので下宮のみ参拝とした。<br />鳥居横に駐車する。後ろの神体山 竜山がよい景色をつくっている。<br />参拝後に連絡をいれるがつながらない。中宮・上宮にも伺いたいので、再訪とし退去する。<br /><br />八幡磨能峰宮。<br />参拝後、社務所のチャイムを鳴らす。嫌な顔せず対応して下さいました。<br />御朱印のほか昇殿させて頂き色々教えて頂きました。<br />以前神社本庁にお勤めだったので、業界に明るい方でした。<br />色々ありますが頑張ってください。<br /><br />壬生神社。安産祈願で有名なようだ。<br />宮司様には途中まで迎えにきて頂きましたが、参拝だけで大変恐縮です。<br />ちなみに御朱印はないそうです。<br /><br />日吉神社。<br />道に迷ってしまった。電話で連絡し、場所を教えて頂き無事到着。<br />まずお礼に伺う。参拝・写真撮影の後に伺うとお茶を用意して下さっていた。<br />女性の宮司様で、東大卒とか優秀な息子さんたちがいるようだ。<br />いつのまにか18時、神事があるとのことだったので、お礼を述べ退去した。<br />いづれ晴れている時に再訪したい。<br /><br />明日はとうとう関東だ。福岡に車を走らせる。<br /><br /><br />掲載写真<br />(左)左上から時計回りに<br /> 住吉神社<br /> 忌宮神社<br /> 村屋神社<br /> 総社宮<br /><br />(右)左上から時計回りに<br /> 竜山神社<br /> 八幡磨能峰宮<br /> 壬生神社<br /> 日吉神社<br /><br /><br /><br />長門編完。<br />筑前編再開。<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]98】アーカイブス(西国式内社巡拝記 筑前の章完)
http://www.kaguraden.net/patio/read.cgi?no=4
本日は最終日である。朝早くから参拝を開始する。<br /><br />美奈宜神社(朝倉市林田)<br />さすがにちょっと早すぎたようだ(^^;)。<br />蜷城小学校前にある空き地に車を乗り上げ<br />仮眠する。神社からみれば、右後ろにあたる。<br />7:30くらい、参道が長い場合を考えて、車を正面に移動させる。<br />鳥居から農道がまっすぐ伸びており、その先には石碑らしきものがみえる。<br />神社のものかと確認しに行くが、水田開墾に関する記念碑みたいであった。<br />結局、関係するものは見受けられなかった。<br />社務所が開く時間まで車で待機する。<br />物音がしたので行ってみると、どこかに出かける準備をされている。<br />とりあえず挨拶後、御朱印を頂きたい旨を伝える。<br />忙しそうであったが、快く対応して頂いた。有難いことです。<br />この時授与の、「御守携帯ストラップ」大事に使わせて頂いております。<br /><br />美奈宜神社(朝倉市荷原)<br />古刹というに相応しい佇まいである。苔むした感じいい。<br />自分とはして珍しく20分も境内で佇んでしまった。<br />その後、社務所に向かうが、無人であった。<br />電話をかけようとしたところ、鳥居の方から宮司様がちょうどいらっしゃった。<br />早速御朱印をお願いする。<br />また、中宮・上宮の場所を教えて頂いたが、中宮は草に覆われて<br />無理とのこと。いつか再訪しよう。鎌持ってね。<br />上宮は大丈夫とのこと、そちらに向かう。<br /><br />美奈宜神社(朝倉市荷原)上宮<br />上宮は、秋月カントリークラブのクラブハウス入口の反対側にある。<br />駐車スペースはないので、歩道に乗り上げて駐車する。<br />このあたりは「美奈宜の杜」と呼ばれているようだ。<br />簡素な鳥居をくぐり、鉄製の階段を登ります。すぐ山道になり、<br />5分くらいで上宮に到着します。山奥の様相です。蜘蛛の巣を払う枝は必須ですね。<br />上宮は、清掃道具もありよく手入れされてしているようだ。<br />参拝・写真撮影し下山します。<br /><br />大己貴神社<br />境内は、境内の枝切り後の野焼きで煙たかった。ともかく我慢して参拝する。<br />その後、社務所に伺い御朱印をお願いし、その間に写真を撮影する。<br />暫くすると宮司様が、朱印帳を持ってきて下さった。<br />わざわざお持ち頂かなくても伺うのに。と思ったが単純に御祈祷が迫っており<br />準備を早くしたいの為だった。御祈祷の方も見えたようなので、<br />お聞きたいこともあったが諦める。ちょっと残念です。<br /><br />筑紫神社<br />入り口がよく分からなかった。ナビくんは、相変わらず自己満足です。<br />筑紫神社前の交差点まで案内してくれたが、車止があり進入できない。<br />原田の住宅地経由で、表参道脇まで行き、空き地に路駐した。<br />(どうも、正面から見て、神社右側から入れるようである)<br />さて、やっと参拝開始。特に問題もなく御朱印も分けて頂く。<br />写真も撮影する。なにかよく分からないけど気持ちがいい拝殿・本殿であった。<br />そういえば、御朱印授与時に「式内社なんてよく知っているね」と仰っていたが<br />こちらでは、あまり式内社まわっている方少ないんでしょうかね?<br /><br />宇美八幡宮(糟屋郡)<br />由緒に関わる資料を焼失してなければ、官幣社は確実だったと思われる<br />神社である。<br />その由緒だけあって家族連れが多い。境内の樟が、昔も今も変わらずに人々を<br />見守っているそんな感じの神社であった。<br />静かならもうちょっと居たかったのだが、ちょっと場違いな感じです。<br />御朱印を頂きささと退去する。<br /><br />若久住吉神社<br />車だと境内に入るのが一苦労。鳥居のところからは道が狭い。<br />ところが、実は、裏に駐車場があった。どこから入ればいいのだろう。<br />境内に住居があったので、多分神社関係者と思い、呼び鈴を鳴らす。<br />男性が出てこられたが、神社の関係者ではなかった。<br />ご存知かと思い「御朱印の有無について」確認してみたが、自分みたいのが<br />多くいるのでしょう。把握しておられ「御朱印はないよ」との回答でした。<br />きっと大変でしょうね?すいません。<br /><br />大分八幡宮<br />「九州神社紀行」参考に選定。雰囲気があるよい神社です。<br />裏山には陵墓がある。草・枝を分けて伺った。その後、社務所で御朱印を頂いた。<br />陵墓については、ちょっと草が多く写真のできはいまいち。<br />本格的に撮影するなら時期を考えなくてならない。<br />しかし、冬は大分峠が怖いな。春先かな。<br />こちらの境内にも、宇美八幡宮に負けないくらい立派な樟がある。<br />そういえば、近隣の高校生が5人ほどたむろしていた。<br />陵墓等、あまり知らないようだ。「なにかあるよだけど。なんなの?」との弁。<br />地域の歴史に興味がでるのはしばらく先かな。<br /><br /><br /><br />これで、今回の旅は終了である。<br />福岡空港に戻り車を返却し、関東に戻ります。<br />(都合にて、写真が縮小形式になったこと関係者には申し訳なく、<br />どうぞご容赦願います。)<br /><br /><br />掲載写真<br />(左)左上から時計回りに<br /> 美奈宜神社(朝倉市林田)<br /> 美奈宜神社(朝倉市荷原)<br /> 美奈宜神社(朝倉市荷原)上宮<br /> 大己貴神社<br /><br />(右)左上から時計回りに<br /> 筑紫神社<br /> 宇美八幡宮(糟屋郡)<br /> 大分八幡宮<br /> 若久住吉神社<br /><br /><br /><br />西国式内社巡拝記完<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]99】広島・山口GW参拝神社まとめ
http://www.kaguraden.net/patio/read.cgi?no=4
<b><u>厳島神社</b></u>(廿日市)<br />式内社:佐伯郡 伊都伎嶋神社 名神大<br />御朱印:あり<br />駐車場:なし(本土側フェリー乗場付近有料駐車場)<br /><br /><b><u>速谷神社</b></u>(廿日市)<br />式内社:佐伯郡 速谷神社 名神大 月次新嘗<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>多家神社</b></u>(安芸郡)<br />式内社:安藝郡 多家神社 名神大<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>天神社(厳島神社摂社)</b></u>(廿日市)<br />式外社:伊都岐島中子天神 三代実録<br />御朱印:未確認<br />駐車場:なし(本土側有料駐車場)<br /><br /><b><u>水分神社</b></u>(安芸郡)<br />式外社:水分天神 三代実録<br />御朱印:不明<br />駐車場:なし(霊園下の施設駐車場利用)<br /><br /><b><u>玉祖神社</b></u>(防府市)<br />式内社:佐波郡 玉祖神社二座<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり(境内)<br /><br /><b><u>出雲神社</b></u>(山口市)<br />式内社:佐波郡 出雲神社二座<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり(一の鳥居前)<br /><br /><b><u>三坂神社</b></u>(山口市)<br />式内社:佐波郡 御坂神社(論社)<br />御朱印:未確認(多分あり)<br />駐車場:なし(県道脇スペース)<br /><br /><b><u>船路八幡宮</b></u>(山口市)<br />式内社:佐波郡 御坂神社(論社)<br />御朱印:あり(本務 柚木神社)<br />駐車場:あり(境内)<br /><br /><b><u>劔神社</b></u>(防府市)<br />式内社:佐波郡 劔神社<br />御朱印:あり<br />駐車場:なし<br /><br /><b><u>仁壁神社</b></u>(山口市)<br />式内社:吉敷郡 仁壁神社<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり(境内)<br /><br /><b><u>黒山八幡宮</b></u>(山口市)<br />式外社:鋳錢司黒山神 三代実録<br />御朱印:なし<br />駐車場:あり(参道途中)<br /><br /><b><u>赤田神社</b></u>(山口市)<br />式外社:赤田神 三代実録<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>朝田神社</b></u>(山口市)<br />御朱印:なし<br />駐車場:あり(神社裏境内スペース)<br />特記:周防国五宮<br /><br /><b><u>佐波神社</b></u>(防府市)<br />御朱印:不明<br />駐車場:なし(毛利氏庭園駐車場利用)<br />特記:周防国総社<br /><br /><b><u>住吉神社</b></u>(下関市)<br />式内社:豊浦郡 住吉坐荒御魂神社三座 並名神大<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>忌宮神社</b></u>(下関市)<br />式内社:豊浦郡 忌宮神社<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>杜屋神社</b></u>(下関市)<br />式内社:豊浦郡 村屋神社<br />御朱印:あり(本務 吉永八幡宮)<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>八幡磨能峰宮</b></u>(美祢市)<br />式外社:鹿(集)神/賀磨能峯神(論社) 文徳実録<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり(境内)<br /><br /><b><u>日吉神社</b></u>(美祢市)<br />式外社:賀磨能峯神 文徳実録(論社)<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>壬生神社</b></u>(美祢郡)<br />式外社:壬生神 文徳実録<br />御朱印:なし<br />駐車場:あり(境内)<br /><br /><b><u>龍王神社下宮</b></u>(下関市)<br />御朱印:不明<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>惣社宮</b></u>(下関市)<br />御朱印:なし<br />駐車場:なし(本務 忌宮神社に)<br />特記:長門国総社<div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>
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【No.[4]100】福岡GW参拝神社まとめ
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<b><u>宗像大社沖津宮</u></b>(宗像市)<br />式内社:宗像郡 宗像神社三座 並名神大<br />御朱印:あり<br /><br /><b><u>宗像大社中津宮</u></b>(宗像市)<br />式内社:宗像郡 宗像神社三座 並名神大<br />御朱印:あり<br /><br /><b><u>宗像大社辺津宮</u></b>(宗像市)<br />式内社:宗像郡 宗像神社三座 並名神大<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>織幡神社</u></b>(宗像市)<br />式内社:宗像郡 織幡神社 名神大<br />御朱印:なし(本務 年毛神社)<br />駐車場:あり(鳥居前)<br /><br /><b><u>筥崎宮</u></b>(福岡市)<br />式内社:那珂郡 八幡大菩薩筥崎宮 名神大<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>住吉神社</u></b>(福岡市)<br />式内社:那珂郡 住吉神社三座 並名神大(論社)<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>若久住吉神社</u></b>(福岡市)<br />式内社:那珂郡 住吉神社三座 並名神大(論社)<br />御朱印:なし<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>志賀海神社</u></b>(福岡市)<br />式内社:糟屋郡 志加海神社三座 並名神大<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>筑紫神社</u></b>(筑紫野市)<br />式内社:御笠郡 筑紫神社 名神大<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>美奈宜神社</u></b>(朝倉市林田)<br />式内社:下座郡 美奈宜神社三座 並名神大(論社)<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>美奈宜神社</u></b>(朝倉市荷原)<br />式内社:下座郡 美奈宜神社三座 並名神大(論社)<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>美奈宜神社上宮</u></b>(朝倉市荷原)<br />式内社:下座郡 美奈宜神社三座 並名神大(論社)<br />御朱印:なし<br />駐車場:なし<br /><br /><b><u>大己貴神社</u></b>(朝倉郡)<br />式内社:夜須郡 於保奈牟智神社<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>香椎宮</u></b>(福岡市)<br />式外社:香椎宮 筑前国風土記<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>大分八幡宮</u></b>(飯塚市)<br />式外社:大分宮 宇佐宮託宣集<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>宇美八幡宮</u></b>(糟屋郡)<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>宮地嶽神社</u></b>(福津市)<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><br /><b><u>年毛神社</u></b>(福津市)<br />御朱印:あり<br />駐車場:あり<br /><div align="center"><span class="s1">- <a href="http://www.kent-web.com/" target="_top">WebPatio v3.22 (KentWeb)</a> -<br>- Edit: <a href="http://ykt.oroti.com/" target="_top">Web Patio II V1.31 (CGIの屋形)</a> -</span></div>