- 日時: 2009/10/25 21:26:21
- 名前: 御津垣  ID: gT7LoIZ.
- 編集: 【回数】 5回
  【名前】 御津垣  【最終日時】 2009/11/24 21:55:54
  
   - 十分、御自分もいけてると思いますが?
 「河輪神社」くだんでは、私はさっぱりでしたのでしたので。   単純に関心の方向性がそちらに向いてないだけだと思いますよ? お互いにね。
  ちなみに自分の調査基本は、先達のものの流用です。 後進は、だから楽なのです。  
  この世界のベーシックは、「玄松子」さんのところでしょうか? もちろん間違っている箇所もそれなりにあります。 (メールしても、反応ないのですよね。忙しいのでしょうか。。。※ 掲示板はそれなりなのですが、人の間違いは誰もが見られる 掲示板には書きたくないですね。  )
  だから、参考にさせて頂くだけ頂いて、自分で裏づけを! 具体的には、神社誌や、その地方の風土記などで裏づけをとればいいと思います。 インターネットも、思わぬ情報が転がっていたりしますが、 情報発信が自由な分、その正確性には疑いをもって対応した方がいいですね。 大学のレポートが、根拠が全てインターネットだと「×」になる理由です。 (自分も、ちょっと不安のところは、「?」ありますのでご注意です。  )
  ちなみに、酢川温泉神社も同じ手順です。 インターネット→神社誌→風土記事→直接電話→現地
 
  特にというより当たり前ですが、現地は重要です。 山頂に行かないと分からなかった(疑問に思わなかった)こともあったりします。 最近の例では、駒形神社奥宮。 「なんで、2番目に高い山なの?」そんな単純な疑問が生まれる。 経塚山が大日嶽と呼ばれ元々の旧社地であることも、この疑問があるからこそ 得られた回答であったりします。根拠の資料も入手できましたし。 後からよく見たらインターネットでは、「栗駒山」と間違った記載となってますね。
  あとは、先達の情報を流用するだけではなく、 展開してあげればみんな幸せというところでしょうか?  
 
  そうそう、上総は面倒なので、神社庁に調べてもらったんですね  
 
 
  以上 僭越ながら回答でした。
 
 
  ※訂正  神楽さん 自分の問題事項で申し訳ありません。 事実と反する事項でありますので、原文はそのままに 訂正を追記させて頂きたいと思います。 どうぞご容赦願います。
  玄松子さんが、この記事をご覧になったようです。 「反応がない」という部分ですが、自分側に問題(6番です)がありました。 なお、玄松子さんの趣旨についても、以下に記載しておきます。 以下を守る限り、ほぼ回答を頂けると思います。 ちなみに一部 文章を主旨が変えない程度に表現を変えさせて頂いております。 原文はもっと柔らかいですよ。 また、自分のコメント部分も☆部分に記載します。
  ----------------------------------------------------------------- メールへの返信をしない場合。 1.相互リンクしてください  リンクは意図して相互にするものではない。  先方がどんなサイトかわからないのにリンクはできない。  興味を持てないサイトにリンクはできない。
  2.いつも見ています・・・  とても有難いメールで感謝しながら読んでますが、  どんな返事を書いてよいのか迷っているうちに  忘れてしまいます。すみません。
  3.私はXXX神社に行きました・・・  羨ましいので返事は書きません。
  4.XXX神社を載せてください・・・  僕が参拝した神社しか掲載できません。  参拝していたとしても掲載するかどうか気分次第。  載せる時は載せますが、載せない時は載せませんから、  返事のしようがありません。
  5.何が言いたいのか、何が書いてあるのかわからないメール。  放置です。
   ☆自分もそうですが、相手に真っ直ぐ伝わる文章を心がけましょう。   単語や、語尾の使い方しだいで嫌味にも見えます。   ただ、万人に通じる文章ってあるのか?とも思います。   実際のところ自分には分かりません。   自分では注意しているつもりでも、   それでも「Homines id quod volunt credunt.」はどうしてもあります。
 
  6.いきなり添付ファイルがあるメール。  削除です。
   ☆許可を頂いてからお送りしましょう。   考えてみれば、このご時勢です。   単なるテキストメールでも、見ず知らずの人からでは   安易に受け入れられないことを考えるべきでした。
 
  7.画像を使わせてください・・・  一般の方から来た場合は、必ず返事をしています(と思います)。   学校の授業などでの活用は、まったく問題無いからです。
 
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